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こんにちは!
涼しくなり、活動しやすくなりした(^_^)
暑いときは
暑さが邪魔をして
自分の身体の状態がどうなってるかに
意識がいきません。
涼しくなり、
身体に意識を向けやすくなると、
今まで無視していた身体の症状に
気づきやすくなるのも
この季節です。
ここからが
夏場に、暑さのせいで抜けていなかったストレスを
存分に出していける時!
最近相談が多いのが
「寝ても寝ても眠たい」。
ここのところ何人もに
「どこか悪いんんじゃないか?
(;´д`)」
と相談を受けましたが、
心配要りません(*^^*)
よく寝て、食事に気をつけて
適度に身体を動かせば、
素直に溜まったものが抜けていきますよ。
不安にならなくても大丈夫です!
ほかには
だるさや、食欲不振、肩こり
など出やすいです。
症状の強い人ほど
リラックスできており、
しっかり出せているので
状態は良いと言えますが
心配な方はご相談下さいね(^o^)/
溜まってるものを表面まで出すのにはエネルギーが必要。
運動などで自分で出す方法もありますし、
人の力を借りて、家族やお友達と会話したり
趣味に没頭したりも良いです。
一番のお勧めは
ときで抜いてもらう!!
これが手っ取り早いです(#^.^#)♪
さて
秋のチラシ、書きました♪
また読んでみてくださいね!!(@^^@)/
暑い日が続いていましたが、
今日は雨で少し和らぎましたね(^_^;)
先日の暑かった月曜日、
「なんかボケたかも…」
とか
「ここのとこ物忘れが多くて!?」
と何人かの方が口にしておられました。
前日の日曜日
実はうちの奥さんも
大事なことをすっかり忘れたり
ちょこまか物忘れをし、
ずーんと落ち込んでいました。
身体を診てみると
みなさん
頭に血が上ってたり(のぼせ)
身体に熱がこもっていたり
言うなら
熱中症の一歩手前…の状態。
気温が33℃を越えて、一度ずつ上がるごとに熱中症の危険が高まっていきます。
気温が35℃を感知すると
身体が警報を発信します。
気温が38℃になると大脳が誤作動し始めるといいます。
脳が危険な状態にあると、
まず生命活動を優先するでしょう。
すると一時的に認知機能などが低下することもあるのではないかと考えられます。
暑さは命を危険にさらします。
油断できません。
身体に熱がこもらないように
涼しい部屋で軽い運動をしたり、
(じわっと汗をかく程度)
お喋りをしたりも良いですよ、
できるだけ何か活動をするようにしましょう。
下半身の筋肉量を毎日コツコツ
増やしましょう。
(やり方などは遠慮なく聞いてくださいね!(^o^))
食べ物からも注意することができます。
発酵食品や、味噌汁や梅干し、米を食べると日本人の身体は整うといいます。
偏食と添加物食品に気を付けてくださいね!