インフォメーション
GWの診療は
5月 1日(土) ◎
2日(日) 休
3日(月) 休
4日(火) ◎
5日(水) 休
6日(木) ◎
となっております(^o^)
こんにちは!
雨がしっかり降って今日はヒンヤリですね~(^_^)
さて、2週間ほど前に
肋骨に結構重いパンチをもらいました。
☆(゜o(○=(゜ο゜)o
直後は
「あれ、でもなんともなかったなー」
と、全然大丈夫。
次の日。
「あれ、ちょっと違和感残ってるなあ…」
少し痛い。(・・;)
その次の日。
もうちょっと痛い…。
昨日の1.5倍は痛い…(;´A`)
あれれれれ。
3日目。
…めっちゃ痛い。(;>_<;)
昨日の1.5倍は痛い…。ピークではなかろうか。
4日目、5日目。
痛みのピークが続く。
ぬあぁぁぁ~!!(;TДT)
そして6日目。
少し和らいだような…!?
(;><)
7日目以降は
ほんの少しずつではあるが
痛みはましになりつつある。
(-o-;)
(ちなみにパンチは奥さんにもらった…ではなくボクシングの練習で、です)
肋骨は身体の骨の中で一番折れやすい場所。
ちなみに「折れる」「骨折」
というと、なんだか骨が
「ポッキリ折れる」
ようなイメージをしてしまいますが、
大体は「ひび」が入ることが多く
「ひび」も骨折と呼ばれます。(^_^)
頻繁に咳をしていると
咳の瞬発力で折れたり
何かにぶつけたりして折れたり。
(>_<")
肋骨を傷めて来院される方は結構多いです。
そして、傷めた時が一番状態がひどいのに
肋骨骨折の痛みは遅れてやってきます。(!!)
僕の場合は3日目~5日目がピークでしたが
一般的には7日~10日と言われ
個人差はあります。
痛みの物質が後から遅れて出てくるためです。
肋骨骨折に関しては日にち薬で
大体4週間ほどで治癒します。
ときでは
・周囲の骨格の調整
・身体のストレスを抜く
・電療で皮膚に近い筋肉に刺激 を与え、傷めた周囲の筋肉を ほぐし血流を良くする
・超音波治療で患部に直接的働 きかける
・湿布
などで処置します。
ちょっとましになったわ~
と帰っていかれますが
なんせ時間差で痛みが増してくる肋骨骨折、
次の日、もっと痛い~!と
不安になって結局病院へ行く方も多いです。(涙)
行って安心するなら行ったら良いと思います。
不安は痛みを継続させるからです。
ただやはり肋骨骨折
それに限らず
ぎっくり腰
捻挫、肩の痛み、打撲…
疾患の特徴をよく理解しておくのは、不安を小さくし、症状と向き合うためにとても大事なことだと思います。
痛みは辛い。
不安になる。
改めて実感した肋骨骨折でした(^_^)
小さなことでも、何でも
身体の気になること相談しに来てくださいね!!
p(*^-^*)q
今日は初夏の陽気!!
日差しも強いし動くと汗ばみますね!(^o^;)
さて、ここ最近
肘、手首、指の関節
(よく使ってきた関節)
の痛みを訴えるか方が多いです。
暖かくなり、身体や内臓が緩んでくるとよく起こる、
この季節ならではの症状(毒出し)です。
放っておいても治ってくる人もいますが
溜め込んだものの量や
痛みに対する不安な気持ちなどによって
人によっては長引くこともあります。
うちの奥さんも二日ほど前から指の関節(第1、2)がシクシク痛んだり
お腹が緩くなったり
ものすごい睡魔が襲ってきたり
首に大きなおできが出来たり
急に汗がねっとり、ツンとにおう汗に変わったなど
いろいろ言っております。
(わかりやすいですねぇ)
身体が夏バージョンへとシフトしていく時期で
いろんな変化が症状として出ますが
ときの整体で毒出しを促してあげると治まるのも早いですよ!(^_^)
こんにちは!
桜が豪快に散って、地面ではつむじ風に花びらがくるくると…
踊っているようでした(*^^*)
今日も外で少し動けば汗ばむような陽気ですね!
自然界の陽の気が勢いを増し、
草木はどんどん芽吹きます。
人も代謝が活発になり
冬の間に溜まった毒素をどんどんと出していく季節です。
様々な症状として出てくるかと思いますが
できるだけ薬で押さえ込んだりせず、出しきっていきたいものです。
排毒のために肝がよく働くので
肝を補ってあげるような食も取り入れてみましょう♪
しじみ、あさり、レバー、ほうれん草、キャベツ…
酢の物、旬の山菜は
肝の働きを助けてくれます。
冬の間に縮んだ身体がばらばらとゆるみ始め、
痛みやだるさが出やすいのも春。
とにかく身体も環境も変化が大きいときなんですね。
無理なくゆったりとした気持ちで過ごしてください(*^^*)
春の日差しを浴びたり
香りを感じるだけでも
自律神経を正常にしてくれます。
人のいないとこではマスクを外して思い切り深呼吸♪
さて、春のチラシが書けましたので
よかったら読んで下さいね!(^o^)