「道」掲載 喜びのお便り【36】~【40】

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【36】平成七年四月号「道」掲載、喜びのお便り

 

 秋深まる候 私は指圧・あん摩・マッサージの養成校の同期生(友人)にさそわれて、H六年六月五 日のIの講演会に初めて参加しました。友人に六月五日に行く返事をする迄、だいぶ時間がかかりました。何か宗教臭く、家族の欠点を透視や見えない霊など指摘されても、今迄よい結果はなかったものですから、無料ほど後で高くつくのもこの世の常識と見ていました。そういう先入観があったのですね。

 

 しかし、行って見たらこんなにまで、心の本物を見た事ありません。無償の愛で癒しをされる長尾先生の姿は輝いていました。私も先生の癒しを受け納得しました。心の曇りをとると、ここまで力を出せる人間になれるのだと。そしてお昼からお話を聞き私は、長尾先生のお話の心の光につつまれてしまったのです。

 

 先生のおっしゃられました「神の御姿」と「神の御心」に私は心を打たれました。私達をどこまでも 許し・愛し・恵み・幸せを望む神様は、誰でも好きになってしまうものですね。心が救われてくるんです。平成時代の今に、二千年前(?)のお釈迦様を現実に見てしまいました。むかしむかしは、本当にお釈迦様がおられたんだなあと、今迄以上に信じるようになりました。

 

 私事になりますが、私の兄と弟は何故か不運、不幸に、サラ金等、親不孝をして心の病にかかりまし た。私はそういう兄弟を見て、心のあり方、心を強く自立して生きようと、いろいろと心の勉強をしていました。

 

 父は子供のサラ金等の処理に当り、心筋梗塞で倒れ死にました。母も引き続き処理に苦悩し、私も力をそえて考えた末法律の力をかりまして、破産宣告の手続きをしましてなんとか、サラ金の繰り返しの歯止めに成功しました。しかし、心の病は病院の薬でおさえるありさまです。宗教へも心の救いを求めています。

 

 六月五日以降私の心が光り、調和と安らぎの心を自分なりに悟らされ、百二十キロ離れた田舎の地へ、交通時間往復約六時間かかる所を仕事の休みの日に日帰り、月に一、二回兄弟と母親を指圧し癒し長尾先生のテープと御本をさしあげ、又先生のお話を紹介し、少し心を救われたようです。

 

 このような兄と弟を見ていると、家に帰りたくない遊びに行きたくない心でしたので、年に一、二回帰るだけでありましたが、長尾先生の神の御姿、神の御心を聞き、

『愛しき我が子よ 愛しき我が子よ そなた達は幸せに生きよ 健やかに生きよ 自分の心で自分の心 を苦しめることなかれ 自分を愛するように他の人を愛し 大切にして生きよどうか光りをお与え下 さい 願わくば調和と安らぎをお与え下さい 大いなる神様いつも無償の愛をありがとうございます』

 と念じると、兄と弟に近づいていける様になりました。また、こう祈ると自分の腰痛が消えてしまいます。不思議です。

 

 十月二日には、今迄縁あった方々百名に長尾先生の講演会の案内状をさしあげ、十五名こられました。それぞれの心に感じてくれた事でしょう。中には心を苦しんでおられる方がいまして、すごく感動して感謝していました。禅定というテープを買い、真の反省の仕方を覚え、今迄の反省の仕方と違うのでびっくりしました。 

 

 長尾先生の講演会の中で禅定(反省)のお話をされるとみんなもっと成長するのではないかと思いました。これからも、私ら家族を光でつつんで下さい。今迄の心の師で、一番素晴らしい光でした。  感謝

 

 

【37】平成七年九月号「道」掲載、喜びのお便り

 

 先生のことはお話には以前より伺っていました。初めてお姿を拝見させていただいたのは、昨年の十 月三十一日八尾講演の時でした。その時より神の力に驚きもし、又神を信じる様になり十一月には岸和田の浄心庵を訪れ、直接お話をさせていただき、気持ちが心がとても楽くになりました。

 

 その時は主人も一緒にお墓の話をさせていただきました。それで今年の五月の連休に松山に行き、 二ヶ所にあったた先祖のお墓を一ヶ所にまとめ、両親兄弟の皆様に大変喜んでいただきました。

 

 尚、お墓を取り払う時には、前日にはお寺さんにお経を上げていただき、当日は先生の先祖供養のテープを流しながら作業に取りかかったのです。不思議なことに墓石の下からは何んにも現われず、きれいな山の土だけでした。取くずしたお墓は五基だったのです。

 

 一番新しいもので、今から五十年前に亡くなられた主人の母親のものでしたが、骨壷もなく本当にきれいな土だけで、皆で本当に骨を埋めたのだろうかと疑ったりしていましたが、きっと先生の先祖供養のお祈りに乗って、皆天国へお帰りになったものと思っています。

 

 もう一つお礼を述べたい事があります。それは今年の二月十一日の事です。 利賀そば祭の帰り道の事です。 主人が雪崩に遭い、2mもの雪の下になり、救出されるまで三十分間も雪の下にいました。周囲の人達はもう命がないものと思っていたそうですが、三十分後無事救出され、皆さんがこれは奇跡だと 大変喜んでいました。


 主人の胸のポケットには、長尾先生の写真入りの名刺が入れてありました。 長尾先生と一緒に雪の中にいたので助かったのだと感謝しています。どうか、これからも私達を見守ってい て下さい。お願い致します。  合掌

 

 

【38】平成七年十一月号「道」掲載、喜びのお便り

 

 長尾先生、私は今、幸せ者です。 先生のお言葉により、心が変わったからです。入院中は他人ばかり 気にかかり、悪口ばかり言っていた私が、今は一変して皆様の幸せを喜ぶ自分に変わったからです。

 

 毎月、薬を取りに行っていますが、皆から「Tちゃん変わったね。あんなにぐちばかり言っていたの に、今は落ち着きがでてきたね。どうやったらそうなるの」と言われる自分に、長尾先生のおかげだと つくづく思われます。どうもありがとうございます。  合掌

 

 

【39】平成七年十一月号「道」掲載、喜びのお便り

 

拝啓

 

 研修会の時は大変お世話になりました。もっと早くお礼の手紙を書かなければと思っておりましたが、今日になってしまいました。十四日の日、先生に直接お会いして、お礼を申し上げなければいけ なかったのですが、失礼をしてしまいました。 静岡で十三日の日の食事会に姉に出席してもらうと、先生にお話をしたにもかかわらず、欠席をしてしまい申し訳ありませんでした。

 

 十四日は、夫と息子の友人の御両親が行ってくれまして、五人で出席をさせて頂きました。質問の時に最後にわけのわからない事を質問していたのが、私の長男Jの質問でした。又、今回、私はとても不思議な体験をさせて頂きました。

 

 それは、先生が講演をなさっておられる時、イエス様のお話をされた時、あれっと思いました。先生 のお顔が若く見えました。輪郭も変わって見えました。ひげは見えませんでした。私の目が疲れているのかしら、と思ったくらいの数分でした。しかし、お釈迦様のお話に移られた時、どうも先生のほほがふくらんできまして、あごが丸くなって口が小さく、おちょぼ口のようになって見えました。私は目を こすったり、身を前にしたり、角度を変えたりして拝見しておりました。お釈迦様のお話をしている間、ずっと先生の声なのに顔が違って見えました。家に帰ってもあの顔が忘れられません。

 

 もう一つ、十六日、姉と私は実家のお墓へ行ってきました。毎月お花を持って行っています。必ずカラスが何羽かおりまして、鳴いています。しかし、今回は小鳥が鳴いておりまして、雨が降っているのにお墓全体が明るくて暖かくさえ感じました。これも研修会の時、先生に光りを入れて頂いたおかげと心より感謝をいたしております。又、友人のMさんもAさんも体の具合が良いと申しておりました。

 

 先生にはすっかり甘えてしまいました。姉も心からお礼を申し上げております。この三週間、私はとてもすばらしい体験をいっぱいさせて頂きました。静岡で先生に手紙を書いた時、謙虚に礼儀を正して、柔和に過ごしたいと書かせて頂きました。なかなか実践するのはむずかしいと思いますが、その時、その時で反省をさせて頂いています。

 

 東京講演で「私のように生きて下さい」とおっしゃいました。少しでも先生に近づける様に、日々努 力をしてまいりたいと思います。いろいろと御指導を頂きまして、ありがとうございました。今後ともお導き頂けますよう宜しくお願い申し上げます。乱筆乱文にて失礼致します。 合掌

 

 

【40】平成八年二月号「道」掲載、喜びのお便り

 

 あの厳しい暑さがウソのように、すっかり涼しくなり秋の気配を感じます。先生におかれましては、 御多忙の中ますます御健勝にお過ごしのこととお慶び申し上げます。

 

 福岡講演では姉に息子(T・Y)の写真を託し、名古屋講演においては、最後にたっぷりお光を頂きまして本当にありがとうございます。一年前、息子の脳腫瘍が再発していると宣告された時は、目の前が真っ暗、頭の中は真っ白になったものです。しかし、お陰を頂き、息子の体に何の症状もなく「では、一年後にM・R・Iを撮って検討しましょう」ということになり先日診断を受けました。

 

 写真に写っている影から診ると、何らかの症状があってもおかしくないとの見解でしたが、息子に特別な症状はなく、「では、以前の資料や、手術の時取り出した腫瘍等を検証し、又神経科の専門の先生達とディスカッションをしたいから」と、診断まで数日かかりました。

 

 結果、「緊急を要するものでも、どんどん大きくなるというものでもなさそうなので、定期的にM・ R・Iを撮って様子をみましょう」ということでした。お医者からこの言葉を聞いた時は、天にも昇る 気持ちで、私共にも愛の奇跡をみせて頂いたと感謝で胸がいっぱいになりました。本当に本当にありがとうございました。息子もお陰様で充実した大学生活を送らせて頂けます。 来年の診察では影もなくなり不安の種がすっかり無くなりましたと、嬉しい報告が出来ますよう、心の勉強をしっかりさせて頂きます。 


 先生の「こころ」に唱和しながら涙ぐんでおります。全国から沢山の手紙が届き、目を通されるお暇もないと聞き、この手紙を出すのもためらいましたが、感謝の気持ちをお伝えしたくて書かずにはおれませんでした。本当に本当にありがとうございました。季節の変わり目、呉々も御自愛下さいますようお祈り申し上げます。 合掌