自殺
【1】~【3】
【1】1995年11月26日 長尾弘先生 大阪講演会より
「自殺という行為は神から人間だけが許していただいている自由です。他の自然界で自分の命を自分で絶つ自由を与えられているものは何物もないです
しかし、 全ての自由を許されているのですが、何をしてもよい、人間は
神様は何をしてもよいと、 しかし、私の心から離れたならば その分だけはあなたたちが自分で裁きなさい。もし10メートル離れたら、10メートルの苦しみを自ら裁くよう
このような仕組みになっています。しかしその全て何をしてもよい、ただ、離れた場合はそれだけの責任を持ちなさいと、神様と私たちの約束のもとに生まれているということですね。」
【2】長尾弘先生御著書 愚か者の独り言 講演集一 P106より
自殺は神に最も背いた行為
宗教の中には、自殺した者は救われないと説いているものが多いですね。「自殺者は永遠に地獄に落ちる」と言いますが、自殺した者でも悔い改めたら救われるのです。なぜかというと、 神の御心、仏の御心は無限の許しです。私達がどんな過ち、罪を犯してもなお許してあげようという、その無限の許しこそ神仏の心です。
では、なぜ自殺したら救われないかというと、自らの心が神仏の心に近ければ悲しみは少ないのですが、もし神仏の心から一メートル離れたら一メートルの苦しみを自ら裁くようになっているのです。「神様の罰が当たる」といいますが、神仏は決して罰は当てられません。それはあの太陽と同じです。
太陽は自らの身を燃焼させて他に熱と光、慈悲を与え給うている。それに対して何も報酬をお求めになりません。ただ与え給うのみです。神の心は幸せになれ、健やかに生きよ、自らを苦しめてはいけない、己を大切にして、己を大切にするが如く他を大切にせよとおっしゃいます。
自殺という行為はその神仏の心から最も離れてしまうのです。だから、永遠の苦しみを味わわなくてはいけないのです。しかし、神仏はそれでも救ってやろうと おっしゃいます。その証拠を私は見せてもらいました。
自殺者さえも救われる
これは本で読んだ話ではなく、私の体験したことです。まだ二十七、八歳の若い方が服毒自殺をされました。青酸カリですからものすごくきついですね。寝ている身体の下の部分はすぐに変色してきます。 二時間ぐらいで真黒になり、五、六時間もすると全身が腫れあがって、鼻、 口など穴という穴から汁が出てきます。もう見られた姿ではありません。鼻、口には綿を詰めるのですが、細胞が腐っていますから、穴が広がっていよいよお化けです。胸をかきむしって 断末魔の苦しみのまま目をむいて死んでおられたのです。
私が寄せてもらった時は、池の底の 泥といった状態に全身が変色していました。紫色になり、身体は腫れあがり、目をむいて、硬直していて指一本動きません。石よりも堅い有様です。余りの気の毒なお姿に、家族のご諒解を得てから、「どうか神よ、この方の罪をお許し下さい。どうか許して下さい」と、私は泣きながら許しを乞いました。
それから、その方に向かって「あなたは、どんな事情があったのか知らないけれども、何ということをしてくれましたか。自らの命を自ら断つとは何事ですか。神は生き生きよと言われます。あなたはその神のご意志に背いて何ということをしてくれま したか」「その過ちに気付けば、ほんとうの神様に心からお詫びを言いなさい。私も共にお詫びします。その過ちに気付いて、心からお詫びをして下さい」と話させてもらいました。
私も 泣きながらだったのですが、目を開きますと、真黒になって腐りかけたその方の顔が奇麗になっているのです。白くなってピンクがさしてきています。目は剥いていましたが、手で触る とさっと閉じてくれました。一瞬にしてお化粧をしたような顔に変わっておられるのです。家族の方も親戚の方も驚いておられました。硬直していた腕が柔らかくなっていて指を組ませましたら、今度は倒れてしまうので、座布団を二つに折って肘につっかいをして合掌してもらいました。
もしも普通の宗教が言うように、神に背いて命を絶った者は永遠に救われない、神が怒って救われないのだったら、いくら私が泣き叫んでも祈っても救われる筈はありません。こ の体験をさせてもらうことによって、神は自分に対して最も背いた行為をした人にさえ、救われなさい、自ら目覚めて救われなさいと、慈愛を与えて下さったことが分かりますね。
なぜ、その方の硬直がとけて観音様のようなお顔に変わったかと言いますと、その方が自らの過ちに気付いて、私が泣き叫んだように、その方も神に泣き叫んでお詫びをされたからだと思います。 この現象を見せてもらうことによって、神仏の御心をはっきりと自分が体得しました。「神の御名において許しません」という宗教がありますが、あれは嘘です。神は無限の許しです。無限の許しの意識です。罰は絶対に当てられません。
皆さんも時間があれば、心が落ち着いた時に、或いは夜寝床に入った時でも結構です。 朝起きた時でも結構です。「ありがとうございます」という感謝のひとときを持って下さい。そうすれば心に安らぎをいただきます。幸せとは心の安らぎです。
【3】1998年9月27日 長尾弘先生 大阪講演会より
「死んでから、まだ、時間・空間・距離に囚われていてる人はいっぱいあるんです。 それが成仏されてない方々、そういう人もいっぱいいらっしゃいます。 またこの場所でね、時々話ししますが、皆さんに縁のある見えない世
ただ皆さんには見えないだけ。無数の方が見えてます。そしてこういう話を聞いてね、自殺された
そして救われる方がたくさんあります。あの世、 この世の、 諸霊に道を説く、光の天使は神よりこの現象界の一切の権