お知らせ

2026 / 06 / 21  11:17

河北新報に掲載されました。

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6月14日に開催した終活セミナーが河北新報に掲載になりました。

「自分の葬儀を自分でプロデュースする時 代」と指南 仙台で家族に迷惑をかけない 「終活」のセミナー

人生の最期に備えて資産整理や葬儀の準備を進める「終活」を考 えるセミナーが14日、仙台市青葉区の日立システムズホール仙台 (市青年文化センター)であった。

泉区の終活カウンセラー渡辺己 紀子さん(73)が講演し、実体験を交えて心構えを伝えた。県内 外の高齢者ら34人が参加した。

渡辺さんは終活の意味を「人生の終わりの活動ではなく、人生の 終わりまでの活動」と強調した。

葬儀社に2年間勤務した自身の経 験から「今は自分の葬儀を自分でプロデュースする時代だ」と説明 した。

渡辺さんによると、費用面で人気がある家族葬は基本料金が約4 0万円だとしても、花代など各種の諸費用で結果的にプラスで80 万円かかるケースもある。

「どんな葬儀にしたいか、元気なうちに家族と相談してほしい」と話した。

認知症への備えも促した。軽度認知障害(MCI)のうちは食事 療法や運動療法で改善が見込めるため「物忘れの自覚のある人は定 期的な血液検査を検討した方がいい」と勧めた。