お知らせ

2025 / 07 / 25  11:29

8月のごあいさつ

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8月のごあいさつ

立秋を迎えてもなお、厳しい暑さが続いておりますが皆さま、いかがお過ごしでしょうか。

8月はお盆の季節でもあり、ご先祖さまや家族とのつながりに想いを馳せる方も多いのではないでしょうか。

お盆は、ただの年中行事ではなく、家族が集い、心を通わせる貴重な機会でもあります。
故人を偲びながら、今ある家族との時間を大切にする——それも、終活の大切な一歩だと私は感じています。

 

終活は終わりの準備ではなく、これからの人生をよりよく生きるための前向きな時間です。

暑さに気をつけながら、今月も自分のペースで、心と暮らしを整えてまいりましょう。

 どうぞご自愛のうえ、健やかな日々をお過ごしください。

 

                                        終活情報

今回は「どこで最期を迎えるか!」についてお伝えします。

自分を育ててくれた親は本当は、どこで最期を迎えたかったのだろう・・・

自宅? 病院? 介護施設? 子供の家? 迷いますね!

そこで、大切なのが親と何度も話し合い親の本音を引き出し、希望が叶えられるか検討して見ることです。

では、検討にあたり、「最後の場所」と「治療法」について見てみましょう。

 

◎積極的治療・延命治療が行われるところ

:病院

病院では積極的治療を行い末期には本人が苦しむ延命治療の開始が考えら、

そのまま最期を迎えるケースがとても多いです。

 

◎緩和ケア優先・延命治療はしない・穏やかな死を迎えられるところ

:自宅(自宅で医師の診察が受けられる)

対症療法と緩和ケアが中心。原則的に延命治療は行わず、家族・在宅医・訪問看護・訪問介護との連携により

自然の流れで看取る場合が多く住み慣れた自宅で過ごす安心感は大きいです。

 

 *在宅医療機関の上手な選び方の3つのポイント

・休日、夜間も往診で来るか確認

・自宅から車で30分圏内を選ぶ

・看取りまで対応可能かの確認と看取りの実績もたずねておくと良いでしょう。

 

*急変したら救急車ではなく「在宅医」へ

救急車を呼ぶと延命治療が始まります。自然な死を迎えるために「最後まで見守る」覚悟が必要です。

真っ先に在宅医に連絡しましょう。

 

:ホスピス(緩和ケアが専門)

末期の癌患者などの身体的、精神的な苦痛を緩和し穏やかな死を迎えられるようにサポートします。

・ホスピスでは患者のしたい事や家族と友人と過ごす時間を大切にします。

・面会は24時間OKで家族の宿泊もOKです。

・患者が希望する民間療法を許可する施設も有ります。

・ホスピスに入院しても、症状が軽快したら自宅に戻り在宅緩和ケアや外来通院に切り替えることが出来ます。

 

:介護施設

特別養護老人ホームなどでは対象療法と緩和ケアが中心です。看取りケアに取り組む介護施設は数が不足しており入所待ちに数年という地域も有るのが現状です。

 

◎どのような治療を受けたいか聞いておく

:延命治療を希望する? しない? 話し合う機会をもとう。

いったん延命治療を開始すると本人が苦痛を感じていても中止は出来なくなります。

残り少ない時間をいかに「快適」に過ごすかが重要になります。

延命治療や抗がん剤など「快適」を損なうのであれば必要ないといえるでしょう。

 

:人生の最終段階における医療とケアの方針を決定する

厚労省では最終段階における「医療とケア」のガイドラインを策定しています。

いざというとき、親の意思を尊重できるように、家族とともに話し合っておきましょう。

 

いかがでしたでしょうか。

「どこで最期を迎えるか!」を考えると治療方法も違って来ます。

大切な親の終末期は「苦しむことなく穏やかに」見送りたいものですね!

 

次回は親が亡くなったら・・・についてお伝えします。

 

8月の主な行事

·   立秋(87日頃)

·   山の日(811日)

·   終戦記念日(815日)

·   お盆休み(8月中旬頃)

·   夏祭り・花火大会

·   夏の高校野球

·   お中元

 

8月の予定

7日 己書幸座

・7日 終活ランチ会

・22日 終活勉強会

・24日 AI勉強会

・27日 終活勉強会

・31日 OOCランチ会

 

GONKIYA仙台三越店終活サロン勤務日

2日、5日、9日、12日、16日、19日、23日、26日、30日

 

 

 

 

 

 

 

 

 

                

 

2025 / 07 / 01  09:00

7月のごあいさつ

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皆様 こんにちは

早いもので、もう7月を迎え、日ごとに夏の陽射しが強まり、蝉の声に本格的な夏の訪れを感じる季節となりましたね。

7月は、一年の折り返し地点でもあります。

前半を振り返り、後半に向けて少し立ち止まって考えるのに良い時期かもしれません。

暑さに負けず、心と体の健康を意識しながら、自分自身と向き合う時間をぜひ大切にしていただければと思います。

この夏が、皆さまにとって充実した日々となりますように。

今月もどうぞよろしくお願いいたします。

 

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                                                     終活情報

今回のテーマは

親の介護に限界を感じたら施設入所を検討して見ましょう!

 施設に入れたら家に帰りたいと言う・・・

この言葉を多く聞きますね!

ではなぜ家に帰りたいと言うのでしょうか?

その対策についてお伝えします。

 *最も大切なことは親が元気なうちに親の希望を聞いておく事です。

 トイレを失敗したり、入浴が一人で出来なくなったとき、どこで誰に介護して欲しいのか

親の希望が分からず家族が施設を決めてしまうケースが大半です。

 入所後に「こんなはずではなかった・・・」とならない為に

 

親が元気なうちにしておきたい対策とは

    親の症状や希望に合う施設を探す

  ②   親と見学して施設長から説明を聞く

  ③   サービス内容や料金など記載された「重要事項説明書」を良く確認すること

 この3点がとても重要になります。

では親の希望に合う施設とはどのような施設が有るのか具体的に主な施設の特徴を見て行きましょう。

 

 ◎介護保険施設

:介護老人保健施設(特別養護老人施設)

  略称「特養」 

常に介護が必要な人を受け入れる施設。

安い費用で手厚い介護が受けることが出来るので、入所待機者が多く必要性の高い人が優先になるので数年待つことも有ります。

 

 :介護老人保健施設(在宅復帰を目指すための施設)

  略称「老健」 

退院後、リハビリや医療ケアを受けながら、自宅復帰を目指す。

入所期間は原則3ヵ月までです。

 

 ◎有料老人ホーム

:介護付き有料老人ホーム (終の棲家になる老人ホーム)

介護スタッフが24時間常駐し食事、掃除、洗濯などの「生活援助」と

食事、入浴、トイレなどの「身体介助」を提供し重度の要介護状態にも対応する。

 

 :住宅型有料老人ホーム (マイペースで暮らせる)

食事、掃除、洗濯、買い物などの「生活援助」が受けられる高齢者向けの住まい。

介護が必要になった際は外部事業所の訪問介護などを利用する。

 

:健康型有料老人ホーム (生活を楽しみたい人向け)

ジムや温泉などの施設が有り、食事、掃除、洗濯など依頼できる施設。

軽度の要介護状態になったら訪問介護を利用。重度になると退所となる。

 

◎福祉施設 (家族がサポート出来ない人に)

:ケアハウス(経費老人ホーム)

身寄りのない高齢者や、家族の手助けが期待できない高齢者のための施設。

助成制度により費用負担が軽いのが特徴。

自立している人が対象の「一般型」と「介護型」がある。

入所退所者は60歳以上で家族のサポートが得られない人。

 

◎高齢者向け住宅(見守りを受けながら暮らせる)

:サービス付き高齢者向け住宅

  通称「サ・高住」

高齢者向け賃貸住宅で見守りサービスと生活相談サービスが付いている。

医療・介護は外部の事業所訪問を利用。

 

 :シニア向け分譲マンション(売買や相続も利用できる)

運動や娯楽の設備を持ち、豪華な食事を提供されるところも有る。

介護は外部の事業所の訪問介護を利用する。

基本は自立生活が可能な人向け。

 

 ◎地域密着型サービス

:グループホーム(認知症対応型共同生活介護)

市区町村指定の事業者が運営

認知症の高齢者が少人数で共同生活する施設。

家庭的な環境の中、リハビリテーションやレクレーションなどを行いながら認知症の症状改善を目指す。入所対象者は認知症の診断を受けている要支援2~要介護5でホームのある市区町村の住民。

 

 *ここで注意‼

施設入所にかかる「費用」は合計金額だけでなく内容もチェックを行いましょう。

 :特別養護老人ホームは施設利用料やその他の加算は介護保険で1~2割負担。

   さらに、特定入所者介護サービス費というサービスが有ります。

:月額利用料の内訳や何が実費になるのかの確認を行うこと

 

 《こんなことで後悔!という体験談》

入所する前は歩けた母があっという間に寝たきりになり1年後に他界した実例

 自宅での母の介護が大変になり施設に入ってもらいました。

その施設では転倒による骨折防止のために移動には車椅子を利用していました。

入所前は歩けた母が、あっという間に歩けなくなり一日中ベットの上での生活になり

入所してわずか1年で肺炎を患い亡くなってしまいました。

 

いかがでしたでしょうか?  とても残念な実例ですね。

 施設の選択には「親が家に帰りたい」「こんなはずではなかった」とならないために

親が元気なうちに親の希望を聞いておく事が最も大切になります。

 

 次回は「どこで最期を迎えるか・・・」についてお伝えします。

 

7月の主な行事

 71日〜 山開き・海開き

 77日 七夕(たなばた)

 土用の丑の日724日)

 花火大会

 お中元の季節

  

7月の予定

 10日 己書幸座

 22日 終活勉強会

23日 ひらめきカフェ

30日 終活カウンセラー協会勉強会
 

GONKIYA仙台三越店終活サロン勤務日

 1日、5日、8日、12日、15日、19日、22日、26日、29

 

 

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