お知らせ
8月のごあいさつ
8月のごあいさつ
立秋を迎えてもなお、厳しい暑さが続いておりますが皆さま、いかがお過ごしでしょうか。
8月はお盆の季節でもあり、ご先祖さまや家族とのつながりに想いを馳せる方も多いのではないでしょうか。
お盆は、ただの年中行事ではなく、家族が集い、心を通わせる貴重な機会でもあります。
故人を偲びながら、今ある家族との時間を大切にする——それも、終活の大切な一歩だと私は感じています。
終活は“終わり”の準備ではなく、これからの人生をよりよく生きるための“前向きな時間”です。
暑さに気をつけながら、今月も自分のペースで、心と暮らしを整えてまいりましょう。
どうぞご自愛のうえ、健やかな日々をお過ごしください。
終活情報
今回は「どこで最期を迎えるか!」についてお伝えします。
自分を育ててくれた親は本当は、どこで最期を迎えたかったのだろう・・・
自宅? 病院? 介護施設? 子供の家? 迷いますね!
そこで、大切なのが親と何度も話し合い親の本音を引き出し、希望が叶えられるか検討して見ることです。
では、検討にあたり、「最後の場所」と「治療法」について見てみましょう。
◎積極的治療・延命治療が行われるところ
:病院
病院では積極的治療を行い末期には本人が苦しむ延命治療の開始が考えら、
そのまま最期を迎えるケースがとても多いです。
◎緩和ケア優先・延命治療はしない・穏やかな死を迎えられるところ
:自宅(自宅で医師の診察が受けられる)
対症療法と緩和ケアが中心。原則的に延命治療は行わず、家族・在宅医・訪問看護・訪問介護との連携により
自然の流れで看取る場合が多く住み慣れた自宅で過ごす安心感は大きいです。
*在宅医療機関の上手な選び方の3つのポイント
・休日、夜間も往診で来るか確認
・自宅から車で30分圏内を選ぶ
・看取りまで対応可能かの確認と看取りの実績もたずねておくと良いでしょう。
*急変したら救急車ではなく「在宅医」へ
救急車を呼ぶと延命治療が始まります。自然な死を迎えるために「最後まで見守る」覚悟が必要です。
真っ先に在宅医に連絡しましょう。
:ホスピス(緩和ケアが専門)
末期の癌患者などの身体的、精神的な苦痛を緩和し穏やかな死を迎えられるようにサポートします。
・ホスピスでは患者のしたい事や家族と友人と過ごす時間を大切にします。
・面会は24時間OKで家族の宿泊もOKです。
・患者が希望する民間療法を許可する施設も有ります。
・ホスピスに入院しても、症状が軽快したら自宅に戻り在宅緩和ケアや外来通院に切り替えることが出来ます。
:介護施設
特別養護老人ホームなどでは対象療法と緩和ケアが中心です。看取りケアに取り組む介護施設は数が不足しており入所待ちに数年という地域も有るのが現状です。
◎どのような治療を受けたいか聞いておく
:延命治療を希望する? しない? 話し合う機会をもとう。
いったん延命治療を開始すると本人が苦痛を感じていても中止は出来なくなります。
残り少ない時間をいかに「快適」に過ごすかが重要になります。
延命治療や抗がん剤など「快適」を損なうのであれば必要ないといえるでしょう。
:人生の最終段階における医療とケアの方針を決定する
厚労省では最終段階における「医療とケア」のガイドラインを策定しています。
いざというとき、親の意思を尊重できるように、家族とともに話し合っておきましょう。
いかがでしたでしょうか。
「どこで最期を迎えるか!」を考えると治療方法も違って来ます。
大切な親の終末期は「苦しむことなく穏やかに」見送りたいものですね!
次回は親が亡くなったら・・・についてお伝えします。
8月の主な行事
· 立秋(8月7日頃)
· 山の日(8月11日)
· 終戦記念日(8月15日)
· お盆休み(8月中旬頃)
· 夏祭り・花火大会
· 夏の高校野球
· お中元
8月の予定
・7日 己書幸座
・7日 終活ランチ会
・22日 終活勉強会
・24日 AI勉強会
・27日 終活勉強会
・31日 OOCランチ会
GONKIYA仙台三越店終活サロン勤務日
2日、5日、9日、12日、16日、19日、23日、26日、30日
