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2012 / 07 / 20
03:37

岩瀬敬吾さん、ふたたび。みたび。

なんだかもう、「あら、いらっしゃい」みたいな感覚になってしまった敬吾さん。

馴れ馴れしくてごめんなさいやけどね。こちらはまた会えて嬉しい限りです。

 

熊本でのライブを終えてそのまま移動というお疲れの最中、

タロカリでのライブ前夜にcanteと一緒にタロカリへ顔を見せに寄ってくれました。

久しぶりって感じしないナーと思ったら、

たった2ヶ月前に濃ゆ~いライブをしてもらったばかりなのでそりゃそうだ。

 

毎回、ステキなお客様達を引き連れて、タロカリが違うタロカリになる時間を作ってくれる敬吾さん。

この数日前に小倉のカフェでライブだったのですよ。

いつも落ち着いてひたれないから、個人的に行ってみたかったなーと。

マルシェがあったから行けなかったけどね。

 

そんな敬吾氏、今回はcanteというユニットと一緒に2マンで西日本ツアーです。

そのツアーの福岡での会場にタロカリを選んでくれました。

 

敬吾さんのリハチェックをするcante組。

緊張します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そしてまたワクワク感満載の気持ちを抱えたお客様たちがタロカリを埋めてゆきます。

こちらまでワクワクと緊張が伝わります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

かと思いきや、出番の17分前くらいに「カレーとビールください」のcanteシュワ君。

さっきまであんなに時間あったのに、このタイミングかーい。

ご飯とビールでお腹パンパンなるやん。

なんやろう、この「は?なんがですか?」顔。うけるー。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それでもライブはしっかりこなす、さすが音楽民族。

今回はじめてcanteの音楽聴いたけど、とってもよかった!爽やかでパワー全開モリモリの感じがイイ。

元気で楽しいライブです。もっとたくさんの人がcanteのライブを見れたらいいのに!と思ったよ。

ケミ君のびっくりする声の高さと、シュワ君のスットボケタ感を知ってもらう為にも

ゼヒcanteのライブを体験してほしい。普段は大阪で活躍中デス。

タロカリでまたライブしてくれたらイーネー。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そして、次は敬吾さん。

canteのライブとは曲も歌い方も雰囲気もまったく別物で、ガラリと空気が変わるのでした。

それに一気に集中するお客さんたちの空気も伝わります。心地よい時間。

今回はタロカリマンを差し置いて、タロカリブタ達が敬吾さんのライブをしっかり堪能しておりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後は敬吾さんとcanteで。

旅中に曲を1曲仕上げていくらしくて、タロカリまでの道のりでサビができあがっていたようです。

3人がものすごく楽しそうに歌っていて、見るとお客さんもみんなニコニコと。いい感じですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回もまたタロカリを元気にしてくれた敬吾さん、

はじめましてで超お気に入りになったcanteのケミ君とシュワ君。

そしてキラキラした顔でいつもライブに来てくれるお客さま。

出逢いに感謝です。

 

あー、楽しかった!またね!!

 

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