日記

2023-02-07 12:55:44

寒暖差が大きいです

これから先3月も4月もそうですが、急激に冷えたり、逆に暖かくなったりと寒暖差が大きくなっていきます。

よく言う「自律神経」が気候に対応するために働きっぱなしになり、頭痛や倦怠感を伴う様々な症状を引き起こすのが、ここ10数年で注目されるようになった「気象病」です。

 

「自律神経」という言葉はよく耳にしますが、それがどういうものか、という説明は少ない気がします。

精神や身体の活動を活性化させ、意欲的な行動をさせる働きの「交感神経」、その逆でリラックスさせて休息しやすい状態を作るのが「副交感神経」、これらはいづれも「自律神経」の一つです。

身体の状態を自動で管理する神経全般を指してまとめた言い方が「自律神経」です。

 

温度変化に対応する事で自律神経が疲れるのであれば、良好な対策としてはそれ以外の働きを整えて温度変化分に対応する余力を確保する事だと考えます。

睡眠時間の配分に関わるので毎日の睡眠時間と起床時間を出来るだけ統一する事。胃腸の運化に関わるので食事の時間を出来るだけ毎日ずらさない事。皮膚の体温調節に関わるので、寒い部屋などで無理に暖房を我慢しない事。などなど、普段一般的によく言われる健康的な過ごし方、をこの時期は普段以上に心がけて下さい。

 

良く自律神経に良い食事はビタミンB1を含むものだといわれています。豚肉やうなぎに多く含まれますが、この時期の食事はバランスよく、を心がけて胃腸の負担になりにくいものを選んでいく事が神経を休めるのに良いかと思います。

 

これから、更に気候の変化が大きい時期になりますので、健康に気を付けてお過ごしください。