日記
2022-11-24 22:53:25
姿勢と吹き出物の関係
吹き出物といっても脂質の過多、毛穴の汚れ、アレルギー性のものなど原因は色々ありますので、一概に全部に効果があるとは言い切れませんが、もしその原因が姿勢にあるとすれば改善するのは割と容易です。
日常の前傾姿勢が原因で吹き出物が出る場合、お通じが悪くなっている可能性があります。
また、首を常に前に倒すために首横にある胸鎖乳突筋が張って血行を妨げていることも考えられます。
骨盤の上端、上前腸骨棘から親指第一関節分内側辺りに腸腰筋(腸骨筋と大腰筋の境目なので腸腰筋という名前がついています)があり、日ごろの前傾姿勢が続くことでこの周辺が硬直します。
腸腰筋の右側は大腸の上行結腸、左側は下降結腸があります。大腸の動きが上行も下行も圧迫されていればお通じが悪くなるのは当たり前です。特に左側の下降結腸はそのすぐ内側にS字結腸があり、直腸に繋がりますのでこの部分は特に筋肉がスムーズに動いている必要があります。
正確でなくても構いませんので、仰向けで軽くこの辺りに触れ、腿を鳩尾方面に上げ下げする事で、足の筋肉とお腹の筋肉が連動して動くようになります。姿勢から来る便秘はこれで改善する筈です。
また、首横の胸鎖乳突筋は頭の前傾姿勢が続くときか、冷やされたときに硬直します。
寝るときに首の後ろに丸めたタオルを挟んで顎を持ち上げるようにする事で前傾から来る硬直は緩和できます。
冷えで硬直する場合はお風呂などで良く温め、湯上りに冷えないようタオルなど、布一枚巻いて冷風を防いで下さい。
お通じ面、血行面に吹き出物の原因がある場合は上記のやり方である程度改善できるかと思います。
