日記
2022-10-20 22:43:23
眼精疲労の軽減
眼球は、眼窩の中の水分に浮いているような構造になっており、上下左右に動かしやすくなっています。
「脳脊髄液」という水分ですが、眼窩の奥から供給されて目の端から耳方向へ循環していきます。
目の使い過ぎで眼輪筋やこめかみ周辺の筋肉が硬直しますと、この水分が充分に入れ替わらなくなり、溜まった水分が眼球を圧迫して眼圧が上がってしまいます。結果、目が重く感じたり、頭が痛くなる原因となります。
眼球が重く感じるときは、先ず目の横の筋肉を含むこめかみ全体をタオルなどの布の上から手の平でかるく擦り、水分の流れ道を作ります。こめかみの硬直が取れたら、目を閉じた状態の瞼の上に軽く手の平をのせ、手の重さで余分な水分が流れ出るのを促すと、眼球周辺の疲労が軽減します。
この時、手の平に決して力を入れず、眼球を押してしまわないことがポイントです。
