日記

2022-08-13 15:08:38

咬む筋肉が硬いとき

以前どこかで書いた記憶がありますが、いわゆる顎関節症の原因が首の筋肉の硬直にある、という点について、個人で簡単に出来る対処方法があります。

 

症状そのものが出るところまでいかなくても、顎の横にある咬む筋肉であります咬筋が硬直している、という人は多いかと思います。普段の無意識の噛み締め癖や寝ている時の歯ぎしり、歯の咬み合わせから来る片側の過剰な使用、など原因は様々です。

 

この筋肉を指で押して解そうとすると、頬下の神経群が刺激されてとても痛いかと思います。

決して無理な力を入れず、触れるだけの力で、この咬筋と親指の付け根、指の腹のあたりを両方軽く押さえます。

そのまま30秒ほど(硬さによって個人差があります)じっと待っていますと、咬筋と親指の腹の硬直が両方とけて柔らかくなります。

習慣的にこのように咬筋の力を抜いていくと、それ以上硬直が進んで顎関節症が表れる前に防ぐことが出来ます。

 

この方法は自分ひとりだと難しいので誰か家の方やご友人と組んで交互にやってみて下さい。