日記

2017-07-21 13:09:00

暑さが深刻になってまいりました。

皆様におかれましては、ご健康にお過ごしでしょうか?

毎年暑い時期が長くなっており、今年もいつまでこの暑さが続くか先が読めないです。水分補給はこまめに取るようにし、熱中症などにはくれぐれも気を付けて下さい。

 

東洋医学ではこの時期に現れる恐れのある症状の一つに「熱邪(ねつじゃ)」を挙げています。また、少し前より続く、湿気から来る外淫である「湿邪(しつじゃ)」や、熱邪が悪化したものである「火邪(かじゃ)」も夏全体を通して気を付けるべき症状として挙げています。

熱邪は、外気としての熱気が体内に侵入したものと考えられており、性質としては火と同じように燃焼して広がるものと考えられてきました。

体内に侵入した熱気は、体の中の栄養を運ぶ水分である「津液(しんえき)」を減らし、汗として必要以上の水分を体外に発散してしまいます。結果、身体は火照りやすくなり、熱感が表れ、めまいやイライラ、不眠の原因になります。

水分が減る、というのは梅雨の時期に、湿気が体内にこもり易かったのとは真逆です。相変わらず外気は湿気も多く、悪い性質の湿気が体内に侵入してくるのも確かなので、それを発散してくれる熱邪が必ずしも悪いだけの性質のものとも限りません。

ただし、もし水分補給を怠ってしまい、発散する水分が足りなくなってしまった時にはこの熱邪が火邪になります。いわゆる熱中症であり、強烈な頭痛やふくらはぎの張りなどを伴い、失神する人も現れる怖い症状です。

曖昧な表現で恐縮ですが、

①    胃腸を害さない程度の適度な量、適度な冷たさの水分を出来るだけ多くとること

②    関節が痛む程冷たくはない、ぬるめの温度のシャワーなどで身体を涼しくすること

の二つが重要な対策になります。

いずれも、過ぎれば体にとって害になるので、「適切」というのがどれくらいなのかが難しいところですが、余分な熱気を排出する、という事が目的です。

冷たいビールのがぶ飲みなどは却って胃腸を害し、夏バテの原因にもなりますのでほどほどの調整が大切になります。

整体の技で出来る事は、全身の流れを整える擦法や、瀉法のような技を使い、身体の持つ排熱の力を助ける事です。

急激に失神してしまうような深刻な熱中症は直ちに救急車を呼ぶべきですが、なんだか怠いな、少し頭が痛いな、などの不定愁訴が見られる方はぜひ当院へお越しください。

 


 

今まで、整体、マッサージ、カイロなどのお店へ行っても満足できなかった方。ただの小顔矯正では十分な効果が出ないとお嘆きのアナタへ!

東洋医学の推拿を独自に発展させた技で根本から改善を目指しましょう!

 

 

経絡を通す整体院「姿勢矯正 清流堂」

横浜市港北区大倉山1-12-2 2F

※東急東横線大倉山駅より徒歩2分

TEL:045-642-3132

http://r.goope.jp/seiryudou

※お電話でもホットペッパーでもご予約できます。

営業時間:11:00~21:00