日記

2016-10-22 13:30:00

手の暖かさ

整体の施術をやっていくうえで、実は技の知識や熟練度と同じくらいか、もっと大事なものがあります。

それが手の温度。

どんなにうまい施術でも、冷たい手で為されたのではリラックスできず、十分な効果を得ることはできません。

これは、整体に限らず、美容師さんなど人に触れる職業の方全てに言えることだと思います。

では、手の温度を上げるにはどうすればいいか?

末端冷え性の方に対する施術でも、全く同じやりかたを用いますが、一言で言ってしまえば「血行を良くすればいい」のです。

それが難しいから悩んでいるんじゃないか、というご意見もあるかと思いますが、原理を知るとある程度は改善していく事も

可能かと思います。

ポイントは肩、ひじ、手首の各関節に、筋肉の「ねじれ」がかかっていないかどうか、にあります。

例えば、デスクワークの場合、右手はマウスを握る為に前方に突き出して、内側にねじって使っています。

それがお仕事であればかなり長時間ですので、そのままの形で体が覚えてしまい、いざ仕事が終わって力を抜こうとしても、抜けきれない状況が生まれます。このねじれた部分は、血行が悪くなりますので、当然そこから先、指先にかけては温度が上がらず、冷えてしまう事になります。

まず、ねじれの解消には手首が自由に動くことが大事です。内側、外側に回してみた時、動きが鈍い方があるかと思います。(おそらく、デスクワークの方であれば外側に動きにくい方が多いかと思います。)

動きにくい方に動かしてみて、痛くなる直前の限界あたりで少しの間(20秒くらい)止めてみてください。

その後、少しだけ戻してからもう一度同じ方向に動かしてみてください。そうすると先ほどよりも稼働する範囲が大きくなったかと思います。このやり方で、手首が完全にグルグル回せるまで、硬直する箇所を取り除いてください。

次に、肘を直角に曲げ、左右に振るように動かします。これも原理は全く一緒です。おそらく外側に動かしたときにうまく動かない部分があるはずです。限界の箇所でしばらく止まってから、少し戻して、また動かしてみてください。肘は構造上、回転することはできませんが、内側と外側に同じように動かすことはできるはずです。

最後に肩ですが、これは、前に回すのと後ろに回すのを同じようにできるかどうか、で判断します。おそらく、背泳ぎのように後ろに手を伸ばしたときに、十分に動かせない方が多いと思います。これも、限界で止めて、また動かして、の一連の動作で硬直を解いてください。

ここまでで、腕全体が自由に動かせるようになっていれば、かなり温まっているかと思います。

ここで、更に効果を高める為に、当院では指圧や手による圧縮を使いますが、もし上記のやり方で不十分で、もっと血行を良くしたい、という方がおられましたら是非当院へお越しください。

(清流堂院長:田中)




今まで、整体、マッサージ、カイロなどのお店へ行っても満足できなかった方。ただの小顔矯正では十分な効果が出ないとお嘆きのアナタへ!

東洋医学の推拿を独自に発展させた当院の技で根本から改善を目指しましょう!



経絡を通す整体院「姿勢矯正 清流堂」

横浜市港北区大倉山1-12-2 2F

※東急東横線大倉山駅より徒歩2分

TEL:045-642-3132

お電話でもホットペッパーでもご予約できます。

営業時間:11:00~21:00