日記
2026-10-06 13:12:00
秋口に多い喉の痛みに関して
10月に入り、長く続いた雨もひと段落して気温も秋らしく落ち着いてきたように感じます。
雨天続きだった影響かまだまだ湿度は高いですが、10月後半に冷え込んでくると今度は乾燥が始まりますので空気の変化には注意が必要です。
季節変わりのこの時期、喉の周りに違和感を覚える、という方が多く見えられます。
インフルエンザや、数年前のコロナウィルスを彷彿とさせるので気になる方も多いかと思います。
原因と症状には以下のような特徴のものが多いとの事です。
※細菌・ウィルスの感染によるもの→咳が長引く、高熱が出る事もある、喘息のような呼吸音
マイコプラズマ肺炎、ヒトニューモウィルス、百日咳など複数の原因が考えられるため、早めの受診としっかりした休養が大事
※逆流性食道炎の後遺症→胃酸でのど元が荒れている為、胸やけや喉の痛み、咳を伴う。→消化器科を受診する
※寒暖差アレルギーや急な乾燥によるもの→熱は出ず、受診しても検査に反応が出ない事が多い。ウィルス原因ではない為咳に痰が絡まず、空咳が多い→外気の変化に各神経群が過剰に反応するために発生→水分を良く摂取し、身体を暖めて温度差を身体に感じさせない
このうち、細菌やウィルスが関連しているものは症状が長期化する危険も多いので早めに呼吸器科や耳鼻科などを受診してください。
寒暖差や環境変化によるものは、夜間の寝冷えや喉の潤いに気を付ける事、またエアコンのフィルターを掃除して埃を防ぐ事などで多少予防する事が出来ます。
これから寒くなるまでの時期は比較的気温も安定して過ごしやすくなるかと思います。ただ、思わぬ時に身体が冷えていたり、水分が足りていなかったりする事もありますので、なるべく体調を崩されませんよう空気の変化に気を付けてお過ごしください。
