日記
2026-09-30 15:07:00
湿度が高い方が喉が渇く
9月中ずっと雨天が続き、毎日まるで梅雨時期のような気候でしたが、何故かいつも湿気が多いこのような気候の時の方が喉が渇く気がしないでしょうか?
真夏は勿論、暑さによって発汗し、体内を循環している水分やミネラルが不足しますので水分補給は必ず必要です。水分が失われているので補給したいという欲求が働くのは自然です。
雨天続きで汗がそれほど発散していないにも関わらず、寧ろ真夏よりも喉が渇くのは何故でしょうか?
それは、逆に汗を発散していないからです。
汗で排出されるのはただの水分だけではなく、老廃物などの不純物も含まれます。空気中に水分が多く、気温も涼しめで安定していると身体は体温を下げる必要を感じず、汗を出そうという機能が働きづらくなります。結果、発散できない不純物が体内に溜まります。寝冷えなどが気になる最近の気候の方が手足が浮腫みやすく感じるのはこの為です。
結果として身体に滞留した不純物を押し流したい、という欲求から多量の水分を身体が欲します。ところが汗による排出が少ない分、尿だけでは摂取した水分が排出しきれず、ますます身体に蓄積します。
湿気の多いこの時期、不足している発汗量を補う為に軽い運動や半身浴、岩盤浴に行く人が多いのもこのような仕組みが原因としてあります。
寝冷えで固まった身体の芯を解す為にも、出来れば週一ぐらいはしっかり熱めのお湯に入浴して手足の浮腫みを解消したいものです。
