日記

2026-04-17 12:13:00

腰の重だるさを軽減するには

 季節変わりは身体が新しい時期に合わせて調整されていく時期ですので、腰や足に老廃物が蓄積して浮腫むことが多くなります。
 本来整体で骨の真上を施術する事はあまり無い筈ですが、座り姿勢が長かったり中腰姿勢が多かったりすると腰の後ろの仙骨周りに疲労物質が溜まり過ぎて足への血行を妨げ、怠さに繋がるケースが多くみられます。この場合には骨そのものに刺激が行かないよう気を付けながら積み重なっている不純物だけを取り除いて代謝を促すのが大事です。
 うつ伏せで脊椎と骨盤の境目辺りから仙骨にかけてにタオルなどの布をかけ、その上から手の甲を転がしていく「滾法(こんぽう)」という手技が有効ですが、一般の人がやるのは難しいかと思いますので、 麺打ち棒などの棒状の物に布を巻きつけて軽く転がしていく事で近い効果を得られるかと考えます。
 経穴でいうと督脈28穴の「命門」から「腰陽関」にかけてが狙いです。
 これも自力では難しいので、どなたか家の方に協力して貰うのが良いかと思います。

 

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