日記
足の親指の重要性
気候の変化の激しいこの季節は、腰痛や足の張りなど血流の鈍化から来る症状を訴える方が多く見えられます。冬場の寒い時期も同様ですが、温度変化による神経疲労が伴うため今の時期の方が強い症状になりやすいかと思います。
関節の仕組みの話になりますが、つま先が上方に持ち上げられている時、脛の外側の筋肉が連動します。更に膝の外側、大腿外側が連動します。長時間つま先を上げたままにすると脛の筋肉も大腿の筋肉も外側が硬直し、そのまま歩き出すと足先が内側に曲がったO脚のような歩き方になります。
つま先を上げっぱなしにする日常の動作で多いのは座り姿勢、ハイヒールなどで足首とつま先を固定する歩き方、立ち姿勢でつま先側に体重をかけて前傾でやるお仕事などが考えられます。
逆に親指側を下方に曲げる動きは脛の内側、大腿の内側と連動しますので、親指を意識しながらつま先で地面をつかむようなイメージで歩くことで脚の内側全体の筋肉が連動して使用されますのでバランスが取れて真っすぐに立てるようになります。
足首周りの土台が左右バランスよく立つようになると腰も背骨もその上にしっかり立てられるようになるので腰痛や足の張り、ひいては猫背やO脚の予防にも繋がりますので確認してみて下さい。
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