日記
2024-08-04 22:27:00
夏にもしもやけができます
しもやけは何となく冬場の寒さで患部が冷える事によって血行不良を起こしてできるもの、と認識している方が多いと思います。
正確には寒さと暖かさの差によって血管の収縮・拡大が起こって発生するものですので、実は夏場にもしもやけは発生します。
暑さで寝苦しい夜が続き、ついつい冷房に頼りたくなりますが、暑い時血液は足から頭の方へ上昇します。寝汗によって体内の水分も減り、血流が滞りやすくなっているところに更に冷房で冷やされますので、冬場のようなしもやけが出来る条件が揃ってしまうのです。
温水で温めながら柔らかく擦るようなマッサージをして血流を回復させると症状が緩和します。
また、普通なら熱中症になりそうなこの猛暑を逆に利用し、十分な水分を取り、帽子などで頭を守ったうえで近所を一周する程度の軽い散歩をすることで、熱気と軽い運動が血行を促し、自然としもやけや、同じような血行不良による腰痛などを緩和させることが出来ます。
熱中症などの暑さから来る症状は激しいものが多くて恐ろしいですが、よく注意しながら利用する事で多少は良い働きになる事もあるようです。
