2023/09/10 16:22

up-date 2年越し ハイビスカスのピンクの花が一輪咲きました。

鎌倉小町庵の 真っ白なハイビスカス

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2021年に咲いた「ホワイト & ピンク」ハーフのハイビスカスです。

ハイビスカスのコピー.png

 

 

2023.9.10  ピンク色の花が一輪咲きました。

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愛(め)でたい。

花言葉は、「華やか」です。

 

また、絵本ノ村の金魚鉢にカニさんが一匹加わります。

IMG_7145.jpegこれから金魚鉢に入水します。

 

仲間入りですね。IMG_7256.jpeg

 

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カニさんの目が思った以上に、の〜びています!

2023/08/25 18:00

不思議な錯覚アートに遭遇

2023年8月21日(mon)12:30

ラットォームで電車を待っている時です。

真正面から気になる視線を感じ、

その視線の先に 目をやると ・・・、

不思議な場面に遭遇 しちゃいました。

 

その視線の持ち主は ・・・ 驚き! 「 エ〜!」

不思議な出来事 絵本ノ村からのメッセージか1_page-0001.jpg

あなたには、どのように見えますか?

右の足裏のように見える部分は、

おもちゃのロボットか、

ぬいぐるみの足みたい ・・・?

ハッキリと見えますね。 

 

 

 

 

タンクに映た 錯覚アート

不思議な出来事 絵本ノ村からのメッセージか3_page-0001.jpg

 

あなたの目には、どのように映りましたか?

 

イラスト風なので

絵本ノ村からの「使い」なのかな・・・?

 

今でも、誰でも、遭遇できますょ!!

 

 

 

2023/08/18 07:06

にじいろ体験マルシェ 2023年9月30日(土)・10月1日(日)のお知らせ

ELEMENTSがおくる

ェ」

安らぎと癒しのひとときを

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お楽しみに・・・。

 

鎌倉で朝カフェ(朝ごはん)& 素敵なランチ 

 

鎌倉を散策 ・・・ 萩の花を観るのなら、海蔵寺、極楽寺、

萩の寺は「宝戒寺」

彼岸花をご覧になるのなら、英勝寺

 

そして、安らぎのひとときを「にじいろ体験マルシェ」で・・・。

 

にじいろ体験マルシェ2023-5.jpg

前回の開催写真です。

 

 

楽しい鎌倉体験

 

お待ちしています。

 

2023/08/17 09:38

雑学 知っておいて 得する 得しない。 〜 『鎌倉』地名の由来 第三弾  その他の説より 〜

その他の説をご紹介します。 

一、昔、鎌倉の海岸近くに蘆(あし)や蒲(がま)がたくさん生えており、

  蒲が生えているところだから「かまくら」になったといわれています。

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 史跡 永福寺跡にて 2023.8.31撮影した蒲(がま)= 鎌

  フランクフルトのやや大き目サイズです。

 

 

 

二、比叡山にも鎌倉という地名があり、

 「神倉」(かみくら)とか「神庫」(かみくら)が

  なまったものと考えられています。

 

  ここ鎌倉にも「神庫」が合ったので、

  それがなまって「かまくら」になり、

   鎌倉の字をあてたのだといわれています。

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三、神奈川県の中央部に、高座郡(こうざぐん)という地名があります。

  高座は、昔「たかくら」と読んでいたところから「高倉』「高麗」(こま)に

      通じ、高麗座(こまくら)が「かまくら」になったといわれています。

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 諸説ありますが、

レファレンス共同データベースの「鎌倉」という地名の由来より

「地形に求める説」が有力ですね。

 

  浸食地形・崩壊地形を示す地形用語で、

  ・「鎌(かま)」は「えぐったようながけ地」。

       倉(くら)」は「谷を意味する古語」(『鎌倉の地名由来辞典』)


  カマ」は洞穴、クラは「岩」の意ともいう。

  (『角川日本地名大辞典』「かまくらぐん」の項)

 


  「鎌」はかまどのことで、倉は「たに」の意。

  (『鎌倉・三浦半島おもしろ地名考』)

 
「蘆噉竈(アシカミ)見命、竈口君等の祖」(旧事本紀)とあり、

  竈口は鎌倉の異名竈谷(かまくら)の義で、これを古人は

竈口(かまくち)とも呼んだ(『大日本地名辞書 第6巻 坂東』)

 

地形的な説にもいろいろありますが、それぞれに 信憑性がありますね。

2023/08/13 09:07

雑学 知っておいて 得する 得しない。 〜 『鎌倉』地名の由来 第二弾 地形的な説より 〜

『鎌倉』 地名の由来 知っていますか?

 

いくつもの説があるそうです。

鎌倉市のホームページの情報を引用させていただきまして

ご紹介します。

 

第二弾 

 地形的に言われる説

 

 一、鎌はもともとは「かまど」のことで、倉は「谷」のことだといわれています。

  鎌倉の地形は、東・西・北の三方が山で、南が海になっています。

  形は「かまど」のようで、「倉」のように一方が開いているので、「鎌倉」となったと

  いわれています。

 

「谷戸」だね、

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※ 名称と場所におきましては、異なる場合もありますのでご参考にして下さい。

小高い山にも名前が付けられていますね。

鎌倉七口(切通し)を記載しています。

釈迦堂切通しは、鎌倉内を結ぶ古道でしたので 鎌倉七口には含まれませんでした。

元八幡の由比若宮にも足を運んでね!

由比若宮は、1063年(康平6年)8月

源氏の氏神だった京都の石清水八幡宮由比郷に勧請して創建した社で、

1180年(治承4年)10月7日 鎌倉に入った源頼朝は、由比若宮を遥拝。

 10月12日には、由比郷から小林郷北山に遷座し、現在の鶴岡八幡宮が造営されました。

 

 

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 ※ 鎌倉小町庵 絵本ノ村「こまっちーと大きなクスノキ 」より

 

 

 

二、アイヌ語の「カマクラン」という「山を越して行く」という意味の言葉からできたとか、

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  「カーマ・クラ」という「平板(平板)な石の山」という意味の言葉からできたとか

  いわれています。

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その他の『説』 第三弾を 次回の「インフォメーション」でご案内しましょう。