インフォメーション
C.V.C Studio HARU からのお知らせです。
にょろんと絵本ノ村の仲間たちと「かきくけこ」の書き順を学びましょう。 YOU TUBE - UP
書き順と書き方のお手伝いする絵本の YOU TUBE UPのお知らせです。
こどもたちに、
楽しんで見てもらい、学んでもらえればいいですね。
コアラちゃんもさんや
、
絵本ノ村の仲間たち みんなで頑張っています。
是非、下記のリンクをクリックして見てね。
語り物 『琴音と龍と仁』 第一章 第三話
もう直ぐ、YouTubeにアップしますね。
お楽しみに!!
アトリエ イソニコ 鎌倉教室からのお便り
アトリエ イソニコ
8月教室の作品紹介です。
C.V.C studio HARU より
線の表現は、くねることにより、
躍動感がみなぎりますね。
そして、みらいへ飛び出す光の道のようですよ〜ね。
こころが洗われます。
色も涼しげで、「季節を敏感に捉える感性」
四季を楽しんでいらっしゃる
素晴らしい!!
また、わたしの内輪話(うちわばなし)ですが、
うちわと荒間障子 情緒ありますね。
勝手ですが、幼い頃の「ひとときの夏の思い出」をお話しします。
日本の夏、スイカをタライで冷やしていました。
そのタライには、氷屋さんで買った どでかいけ氷!!
氷屋さんの木製の冷蔵庫から、氷の支柱が・・・電車の線路に
敷いてある枕木みたいな氷の柱でしたね。
それをのこぎりでカット!!
心地良い 「夏の音」
なぜか、スイカも冷え冷え!
夏は、氷屋さんに感謝。
氷屋さんは、鎌倉の小町通りの脇道(ニノ鳥居の手前)に氷屋さんがあって
学校帰りに
よく夏を涼んでいたことを思い出します。
懐かしいです。
昭和... てな感じ 。
みなさんも 四季を思い出しながら 作品を製作してみてはいかがですか。
にょろんと絵本ノ村の仲間たちと「かきくけこ」を学びましょう。
にょろんシリーズ か行を絵本ノ村の仲間たちと学びます。
色々なキャラクターが登場しますよ!
2024.9.7 (sat) am9:00〜 YouTubeにUP
ご覧くださいね。
「 き 」
「 こ 」
コウノトリは、なぜ「赤ちゃん」を運ぶ鳥なの?
実は、ヨーロッパに古くからある伝説が日本に伝わってきました。
ヨーロッパのコウノトリはシュバシコウと言う名前で、
日本にいるコウノトリよりも少し小さくて、くちばしが真っ赤です。
日本に棲息しているコウノトリはくちばしが真っ黒で、
シュバシコウのように越冬や繁殖のために
アフリカとヨーロッパを渡るようなことはしません。
全く別の種類の鳥ですが、元は同種と考えられていることから
「赤ちゃんを運ぶ鳥」と日本でも呼ばれるようになり、
祝福と幸福を運んで来る神の使者とも言われています。
コウノトリがやって来たら、嬉しいですね。