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2010-09-28 22:19:00
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2010-09-23 22:27:00
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2010-09-23 00:11:00
 店内の雰囲気が大きく変わりました。安井賞展をはじめ、国内有力コンクールで活躍してきた智内さんは、新潟県内ではより印象深い現代作家の一人です。
 旧亀田町(新潟市江南区)の銘酒「冬麗」の蔵元を舞台に、目の不自由な少女烈のひたむきな生涯を描いた、作家・宮尾登美子さんの毎日新聞連載小説「蔵」に、多くの人が胸を打たれたことと思います。そのさし絵を描いたのが智内さんでした。
 「拙作『蔵』は、思いがけなく読者の方々からの熱いご支援を頂いたが、その半分は、さし絵を担当して頂いた智内さんへのものだったと、私は思っている」「もだえ、苦しみ、よろこび、また悲しむ女の子の心のなかが、見るものの胸に電流のように伝わってくる」。宮尾さんの言葉が、色彩豊かな智内さんの世界を見事に表しているようです。
 店内に展示した作品は、新潟市のジャズスポット「キャッツハウス」を運営する、花村圭さんから貸して頂きました。
   ▼智内さんの作品展示は10月23日で終了しました。

2010-09-21 22:16:00
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