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2023 / 12 / 30  18:01

17次ものづくり補助金公募要領が発表されました

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20241227()に、ものづくり補助金(ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金)17次締切に関する公募要領が公表されました。

17次締切は、「省力化(オーダーメイド)枠」のみとなっていますのでご注意ください。

キーワードは「人手不足解消に役に立つ設備投資」かと思います。

これまでのものづくり補助金の通常枠のような出来合いの機械設備の導入は補助対象外となります。

回は変われど、事業計画書に記載する内容は以前とほとんど変わりません。

・その1:補助事業の具体的取組内容

・その2:将来の展望(事業化に向けて想定している市場及び期待される効果)

・その3:会社全体の事業計画

の3つを記載すればいいのですが、

Ø  実際何を書けばよいか?

Ø  市場規模をどう図るのか?

Ø  一体労働生産性とは何を指すのか?

Ø  条件に合いなおかつ実現可能性の高い計画値をどう算出するのか?

などはプロの腕の見せ所です。

当方にご相談お待ちしています。

最後にスケジュールを載せていますが、かなりタイトです。早め早めに動かれるのが良いと思います。

本記事の参考

https://portal.monodukuri-hojo.jp/about.html

 

ものづくり補助金とは                              

中小企業が生産性を向上させるための設備投資等に使える補助上限額750万円~5,000万円、補助率1/2または2/3の補助金です。

申請枠毎の概要、補助上限額と補助率は以下の通りで、17次締切は「省力化(オーダーメイド)枠」のみが対象となっています。

 

人手不足の解消に向けて、デジタル技術等を活用した専用設備(オーダーメイド設備)の導入等により、革新的な生産プロセス・サービス提供方法の効率化・高度化を図る取り組みに必要な設備・システム投資等が補助対象となります。

 

ICTIoTAI、ロボット、センサー等を活用した専用設備(オーダーメイド設備)の導入やシステムやソフトウェアをゼロからオーダーメイドで開発することによりDXを実現することが要件となります。

 

具体的な設備投資の一例                                

建設業  ICT建機

土木業  ドローンによる測量

運送業  運航スケジュールの最適化

小売業  顧客現金投入型レジ

飲食業  自動配膳ロボット

など、「ロボット化」「自動化」ができる設備投資が対象となります。

 

 

追加要件【省力化(オーダーメイド)枠】                     

省力化(オーダーメイド)枠では、以下4つの追加要件が求められます。

以下の全ての要件に該当するものであること。

(1) 35年の事業計画期間内に、補助事業において、設備投資前と比較して労働生産性が2倍以上となる事業計画を策定すること

労働生産性は「付加価値額(付加価値額の算出が困難な場合は生産量)/(労働人数×労働時間)」とする。完全自動化の場合は「(労働人数×労働時間)」を便宜的に「0.1」とする。

(2) 35年の事業計画期間内に、投資回収可能な事業計画を策定すること

投資回収年数は「投資額/(削減工数×人件費単価)」とする。

(3) 外部SIerを活用する場合、35年の事業計画期間内における保守・メンテナンス契約を中小企業等とSIer間で締結することとし、SIerは必要な保守・メンテナンス体制を整備すること

※事業終了後、実績報告時点で確認をします。

(4)本事業に係る資金について金融機関(ファンド等を含む。)からの調達を予定している場合は、金融機関による事業計画の確認を受け、金融機関による確認書を提出いただく必要があります。金融機関は、事業所の所在地域にある必要はございませんので、任意の機関を選定してください。

補助上限額が高額な枠であるため、具体的な実行計画や金融機関の確認書が必要となっています。

 

 

口頭審査の追加                                 

補助申請額が一定規模以上の場合、口頭審査が実施されます。

口頭審査はものづくり補助金では、初めて導入されます。事業計画の深掘りに加え、事業者自身が事業計画を策定し、申請したことを確認する意図もあるものと思われます。

 

ものづくり補助金17次締切のスケジュール                    

 

公募開始:2023 12 27() 17時~

申請受付:2024 2 13() 17時~

応募締切:2024 3 1() 17時

採択発表:未定

申請締切は202431日となっていますが、余裕を持ったスケジュールで申請手続きを行うようにしましょう。

2024.05.22 Wednesday