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2023 / 12 / 12  05:00

来年度のものづくり補助金には「省力化」がキーワード

 

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来年度のものづくり補助金には「省力化」という観点が重視されます。

これは、申請類型の表をみてもらったらわかりますが、生産プロセスの見直しに関しては「省力化」につながるものでなければなりません。
一方、新製品・新サービスの開発については、必ずしも「省力化」は求められないようです。

新たに省力化(オーダーメイド)枠という申請類型ができました。
これは最大8,000万円(大幅な賃上げに取り組む場合は最大1億円)ですが、「オーダーメイド」という言葉が指すように、既成の設備を使って省力化に取り組むのではなく、特注の設備を導入することを想定しているのだと思われます。
既成の設備(カタログに載っているような設備)を使っての省力化は、来年から公募される新しい補助金(中小企業省力化投資補助事業)を使いなさい、ということなのだと思います。
事業再構築補助金が変更となるはずです。
また真ん中の製品・サービス高付加価値化枠のうち、通常類型は従来の通常枠、また成長分野進出類型(DXGX)は、従来のデジタル枠、グリーン枠の後継類型と思われます。
ただ、この類型は「製品・サービス高付加価値化枠」ですから、製品・サービスの新規開発か改良が目的であって、生産プロセスの見直しがこの類型に該当するかどうかは微妙です。

なお右側のグローバル枠は、従来のグローバル市場開拓枠と変わりません。

対象要件
付加価値額年平均成長率 3% 増加
給与支給総額年平均成長率 1.5% 増加
事業場内最低賃金が地域別最低賃金 +30 円以上
の基本要件等を目指す
3
5 年の事業計画 に取り組むこと。

これまでの公募は通年でしたが、今後は 2 回程度実施予定、と発表がありました。タイミングをのがささずに申請していくことが重要になってきます。事前に事業計画を立てて、申請のタイミングが来たら応募することをお勧めします。

ものづくり補助金について、さらに詳しい情報や、事業計画がものづくり補助金の要件に合致するのかどうか、無料相談を承っております。お気軽にお申し込みください。

2024.05.25 Saturday