2022/08/06 05:00
LCCの現状 JAL出向者激増の要因
LCCとはローコストキャリアの略
サービスを簡素にして格安料金を強みとする航空会社を指す
従来型のフルサービスキャリアはFSCと呼ぶ
ボーイング737やエアバスA320などの小型機に統一している
日本では2012年にANA傘下のピーチが誕生している
当初は歩いて歩いてやっと乗れるという話だったが、現在では専用ターミナルも用意されている
LCCの日本国内シェアは2割程度
米国は3割、欧州は4割まで伸びており、日本国内での伸びしろはまだまだある
しかしながら国内便数が変わらなければ、LCCが伸びれば、FSCがその分減るというカニバリゼーション(食い合い)も起こる
判断が微妙なところだが、大手航空会社が子会社を使ってLCCを伸ばさなければ、他社のLCCにシェアを食われるだけともなる
ということで、流れはLCC化にある
先日もJALが出向者3000人という記事があったが、こういう背景がある
