管理会計設計・補助金申請は
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滋賀県で唯一、地元地銀出身の中小企業診断士事務所です

代表の成宮康宏は「中小企業診断士」の他「宅地建物取引士」「賃貸不動産経営管理士」「各種FP資格」の国家資格を有しています。
地銀支店長歴10年の経験を活かし事業計画&補助金申請&金融アドバイス一体となったコンサルが提供できます。
金融機関にいたからこそ「実践的な計画策定」「設備投資の勝ち筋」がわかります。
事業計画では、管理会計を専門としています。
補助金申請は、持続化補助金、ものづくり補助金、事業再構築補助金に特化。
また不動産賃貸・管理・投資には極めて精通しております。
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2022 / 01 / 11  05:00

キムタクも50代入り 今後の消費を支えるのは50代?

2022年どんな商品、分野が盛り上がるのか?ヒット商品の予想をします

博報堂によると

1位  フードデリバリーサービス

2位  無人・非接触サービス

3位  オンライン授業

とコロナのニューノーマルがノーマルとして定着してくる

 

面白いのでは

6位  副業  

17位 ソロ活

自分で何でもできる時代になったことが、テレワークやDX化で、ようやく一般人にもわかってきた証か?

 

我が国の個人資産は2000兆円を超えてきたのことで、その大半を握るのが50代以上

50代以上といえば何にお金を使うかというと、観光、旅行というのが思いつくが、孫向け需要というのは底堅いものがあるとのこと

孫向けには、財布のひもは緩み、また孫なら、東京であれば西武園ゆうえんちなどレトロな遊園地に連れて行って、孫にいろいろと解説もできるとある。

確かに東京ディズニーランドは、50代以上にとっては、苦行?の部分もあるが、昔の遊園地なら安心できる

 

関西地方には、昔、伏見桃山遊園地、奈良ドリームランドがあって、子供が小さいころは何度か行った。

ほんとに小学校低学年くらいまでなら、そういったレトロ遊園地の方が、ゆっくりと遊べた記憶がある

今、関西地方にレトロ遊園地はあるのかな?

そういえば、大津に「紅葉パラダイス)という遊園地があって、子供会で連れて行ってもらって楽しかったことを思い出しました。

古い話であるが、「南郷洗いぜき遊園地」もあった気がする。

 

かつて50代と言えば、そうとうのおじいさん、おばあさんのイメージがあったが、なんとキムタクも50代 めっちゃ若いし行動力もある

そういった活力ある50代がどんどん増えてくる

上記消費のヒントとして覚えておきたい

2024.03.29 Friday