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2019/05/30
資格取得や自己啓発のための助成金(職員支給)
山口県福祉人材センターさんの助成事業が今年も始まりました。
三つの事業が始まりましたがそのうちの一つ「人材養成事業」について勝手にご紹介します。
資格取得等の講習等の費用や交通費等を5万円まで助成する事業です。
「介護職員初任者研修」や「介護職員実務者研修」等が対象になっているようで、弊社の社内制度である資格取得補助制度を併用した場合、受講すれば逆にお金が受講費以上にもらえてしまうという逆転現象が起こってしまいます。
弊社はこのような公的機関等の助成事業の情報提供及び申請サポートも職員向けに行っております。
またホームページをご覧になっていただいている福祉職の方々に対しても情報発信を行っていこうと思っておりますのでよろしくお願いします。
2019/05/22
外国人実習生との上手な共同を目指して
(公財)介護労働安定センター山口支部様による無料出張講習事業にて、社会保険労務士法人桑原事務所 特定社会保険労務士 桑原亨先生をお招きし技能実習生受け入れ前の職員向け講義を行っていただきました。
今夏より、ミャンマーから実習生二名が入職する予定となっております。国が異なると言葉はもちろん仕事に対する考え方や人間関係の構築の仕方等、様々な違いが見えてくると思います。日本人あるいは、日本で長年暮らしている外国人と同じような感覚で接した場合、お互いにうまくいかないことが多く起こりえます。
今回はそのような問題が起こらないよう、お互いを理解し合うためにも、事前に心得ておくことや、配慮の方法など、仕事上で協働していくためには何を考えるべきなのかを先生からご教授いただきました。
技能実習生=母国で技能を生かすための実習 特定技能=人手不足の解消 という建前がありますが、現状として実習生も人手不足の担い手となっていることが往々にしてあると思います。
技能実習の「介護」は新設されてまだ2年経っていません。受け入れるには、技能実習責任者、技能実習指導員、生活指導員を配置する必要があり、資格要件等他業種に比べハードルが高く設定されています。入職したとしても人員基準としてのカウントは6か月経過後からです。さらには日本語レベルも本国で学んだものなので、旅行では使えるものかもしれませんが、仕事となると難しい場面も多くあると思います。特定技能の関しても様々な手続きが必要になり、登録支援機関にそのような手続きを委託することも可能ですが、当然委託料も発生しますし、受け入れ側の義務も他に生じます。つまり、人員不足で悩む事業所では現段階での実習生及び特定技能の雇用は難しいのではないかと思います。即戦力としてではなく、じっくり育てていくためにかける時間や人員が必要になります。
当社でも、未来の人材不足に備えるために人材の充足した今、技能実習生受け入れるべきだと考え、行動に移しました。今回学んだことを踏まえ、本来の趣旨に沿うよう数年後に彼女たち並びに彼女たちの国へ一助できればと思っています。
~~Link~~
2019/05/13
内定者数が定員に達しました。
内定者数が定員に達したため、求人募集を原則停止いたします。
原則的には停止ですが、将来の会社を担う人材確保育成に取り組むため、会社側と求職者側の考えがマッチングした際には定員を超えての採用も考えています。
そのためハローワーク求人は現在の掲載期間までは継続して掲載しております。
2019/05/02
ホームわだち勤務形態変更のお知らせ
5月1日より平成から令和へと改元が行われました。
改元に伴いというわけではございませんが、当社でも勤務形態の見直しを行いました。
職員の意見を参考に、試験的にホームわだちの早出、深夜を廃止し、夜勤者を2名から3名に増やしました。(全46床)
夜勤者を増員したことで業務量の軽減を図ることが出来るため、夜勤手当を5000円から4500円に減額しました。
その代わり1月の夜勤回数は今までよりも多くなる為、夜勤専属等でない限り収入の低下にはつながりません。
早出、深夜を廃止しましたが、その時間帯には夜勤と日勤が一人ずつ多く配置されるため、切れ目なく入居者様に対するお世話ができます。
2019/05/01
2019年度 第1回 介護・医療連携推進会議
2019年4月26日(金)13時30分より、定期巡回・随時対応型訪問介護看護事業所 菊川ヘルパーステーションちとせ「介護・医療連携推進会議」を開催いたしました。
ご多忙の折にも関わらず、ご参加いただきました委員の皆様には、この場をお借りして、改めて御礼申し上げます。
誠にありがとうございました。
議事録(市役所提出の報告書様式)をアップロードいたしましたので、ご確認よろしくお願い申し上げます。
ヘルパーちとせ 2019年度第1回介護・医療連携推進会議.pdf (0.13MB)