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2018/10/31
腰痛予防対策講習会に参加
山口県セミナーパークで行われた中央労働災害防止協会の研修に、職員4名が参加しました。
抱え上げない・持ち上げない看護や介護の啓発を行っている日本ノーリフト協会によると、豪州で20年前に提唱された「ノーリフティング・ポリシー」の考え方は、移動・移乗介助の際に、必ず必要になる基本的な動作「押す・引く・持ち上げる・ねじる・運ぶ」の全てを「人力のみ」で行う事を絶対に禁止する、という高い理想を掲げているそうです。腰痛を「職業病だから仕方ない」と、諦めるのではなく、機械や道具を使う事で、職員の腰痛や身体疲労を軽減し、働く環境を改善していこうという強い意志が感じられます。
実技講習では、腰痛予防・改善に劇的な効果があるとの事で、NHKの番組でも取り上げられ非常に話題になっている、東京大学・松平先生の「これだけ体操」についてもレクチャーがあり、大変有意義な講習会でした。「これだけ体操」は、職場でも流行らせて、腰痛で悩む職員をひとりでも減らしたいと思います。
2018/10/29
介護・医療連携推進会議(2018年度 第2回)
定期巡回・随時対応型訪問介護看護事業所・菊川ヘルパーステーションちとせ
2018年(平成30年)第2回 介護・医療連携推進会議を10/26(金)13時30分から、開催いたしました。
ご多忙の折にも関わらず、この度の会議にご参加頂き、貴重な御意見を賜りました関係者の皆様には、この場を借りて厚く御礼申し上げます。
誠にありがとうございました。今後とも、よろしくお願い申し上げます。
今年度の外部評価及び議事録につきましては、下記にアップロードしておりますので、ご確認よろしくお願い申し上げます。
菊川ヘルパーステーションちとせ外部評価.pdf (0.14MB)