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2017/03/31
今年度の処遇改善手当実績と来年度の処遇改善手当について
平成28年度の処遇改善手当は下関で一人40万円、宗像で一人20万円という結果になりました。
平成29年度では処遇改善加算割合が大幅に増加しました。それに伴い、当社では評価制度を導入し、勤務態度やモチベーション等を基準とした評価を行い、評価の高い職員にはより手厚く処遇改善手当を支給をする事に致しました。
尚、全職員には基礎処遇改善手当として、今まで支給されていた処遇改善費と同等以上(下関実績で約40万円以上)は確保したうえで、それぞれ評価により按分した金額を加算します。
評価はA・B・Cの3段階評価でAの場合は基礎処遇改善手当+査定分の40%を人数で割った額となります。