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2022 / 08 / 26 05:00
長浜市立図書館について
7月の終わりの休みに、長浜市立図書館へ初めて行きました
夏休みで駐車場は満車
はいってびっくりしたのは、女性が浴衣姿で接客をされていたこと
普通の恰好の女性もおられたりちぐはぐ感はあったが、まあ夏休みだし、それくらい遊び心があってもいいと思った
2階建てで、通路も広い
私は、仕事関係の書籍を探しに行き、3冊借りました
はたらくコーナー
という書棚があり、ビジネス向けは一同に揃ってありました
選びやすかったのは事実です
しかしながらビジネス書籍の量は、彦根市立図書館と比べるとかなり少ないと感じる
一分野の書籍は数冊づつしておいていない
長浜にはたくさんの図書館があって、全部合わせると彦根市立図書館クラスの品揃えにはなるとは思うが。。。。
木ノ本や余呉まで行けないし。。。。
やっぱり本は題名より、中身を見て、自分に合うかどうかを見てみないとせっかく入手できても途中で読む気が失せる
特に字が小さかったり、大学の教科書風であったりしたらすぐに寝られる
長浜市立図書館のよいところは、書籍が新しいことである
本は、2019年以降出版の本ばかりを借りた
市立図書館というと、平成の初期から中期出版、おそらく誰も借りないだろうビジネス本から、新しいものの、陳腐化された本「エクセル2011」とか2018年出版の「ラインで集客」など本
が未だに置いてあることが多い
長浜市立図書館がそういった書籍が全くないということは無いが、施設新築の際にかなり廃棄されたのでないかと思えるような配列がしてありました。
ということでまた利用したいと思います