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2021-12-21 07:00:00
ゼンショーHLDのすき家が2015年以来の牛丼値上げを発表しました。
改定後は350円→400円となります(涙)
デフレの象徴とも言われた牛丼業界も転換期を迎えております。
かつて300円を切る価格だったころには、牛丼屋さんには、1週間に1回は行っていたかもしれません。
学生時代は、一晩に2食食べたこともありました(深夜と早朝)がさすがに1回だけでした。
理由は、円安と米国産牛肉の高騰に加え、コロナ後に米国と中国で急激に景気回復しており、そちらに供給が優先されているからです
ちなみに吉野家の並盛は426円
松屋の並盛は380円でございます。
牛丼に使うのは、ばら肉というお肉なんですが、なんと1キロ1075円まで高騰しています。2020年夏の2倍となっているのです。
米国はテーパリング(量的金融緩和の縮小)を加速するので、さらにドル高円安が進むので、我が国としては、より国内物価が上がります。
また国内の事情では、アルバイト料金も高騰しています。
なんと東京都心のワタミのアルバイト料は時給1400円に迫っているとのこと
フード系アルバイトの平均は1062円/時にもなっています。
いつも思うのですが、片手間の農業で安い野菜を出荷してるくらいなら、冬場だけでもアルバイトに出たほうが稼ぎもよいのにと思います
マックなどは、70代くらいの方が、丁寧に接客されていてとても気持ちがいいです。
専業農家は、そうも言ってられません。創意工夫してなんとか切り抜けたいですね。
今日は診断士協会のアグリビジネス研究会に参加してきます。何かいい知恵を仕入れてきたいです。