メモ(覚え書き)
ソフトジョイント
加工条件の調整
先月末にレーザ担当者が、YとXとを間違えたことで、ノズルがクランプにあたり、トーチの先端部分が破損しました。
その後修理はしてもらって、何とか元には戻ったと思ったら、急に5インチレンズで製品を切っても、7.5インチレンズで切っても、今までの条件では外周(一番速い速度)がうまく切断できなくなりました。
加工条件を見直し、ようやく切断できるようになったと思うと、切断面が今までと比べてかなり粗くなってしまいました。ノズルも変えてみたり、レンズも清掃してみたり・・・。
レンズをどちらを変えてもうまく切断できなくなったということは・・・。レーザガスを交換したら、何事もなかったかのように今までのように元の条件で加工することが出来ました。
レーザガスについては、もうそろそろ交換時期というときだったので、ガスの組成が少し変わっていたのかも知れません。今回のようなレーザガスのトラブルは初めてだったのと、トーチの破損などのタイミングも重なっていたので、原因にたどり着くまでに少々時間がかかってしまいました。
何はともあれやれやれです。
ソフトジョイント
今までソフトジョイントは製品の外形にのみ行っていたのですが、下手をしたらノズルにあたるだろうなと思う穴があいている製品がありましたので、いつものように穴側にもつけて加工してみました。ところが外形は保持しているのですが、穴は見事に落ちました。幸いノズルにあたることもなく済みましたが・・・。
本日改めてテストカットで試してわかりました。ソフトジョイントのスリットの先端と切断方向とは一致していないとダメなんです。私は基本、穴も外形も反時計回りに切断しているのですが、ソフトジョイントの形状を外形用に描いていたパターン図形を、そのまま穴側に適用していたために思うほどひずむことがなく、穴部分を保持することが出来なかったようです。
失敗例
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成功例
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アマダさんのVPSS 4ie BLANKだと外形用と穴用で対応されているんでしょうね。
とりあえず、一つ賢くなりました。
ソフトジョイント
ショートフランジの曲げ
板厚t2.3で外寸6㎜の製品のご依頼を受けました。
コーナーシャーで不要部分を切る方法も考えたのですが、小さい製品なので危ないかなとも思い、タブを作る方法で行うことにしました。ただ、t1.6までは実績がありましたが、t2.3ではできるかどうかわかりませんでしたので、これが駄目だったらコーナーシャーでの加工を行おうと思っていました。(ずっと以前、タブを使う方法を教えていただき、すぐにt6の板で試してみたところ見事に△部分から折れてしまい、後からあの方法は薄板だけですとご指摘を受けました。)
やってみた結果、何とかうまく公差内に加工することが出来ました。
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ただ、タブを外すのに苦労しましたが・・・。











