メモ(覚え書き)
交通規制のお知らせ
弊社ホームページでもお知らせいたしております西光寺野水路補修工事において、来週20日より高圧洗浄の作業が行われます。
期間中は交通規制が行われますので、警備員さんの指示に従って運転を行ってください。
ご迷惑をおかけいたしますが、ご協力をお願いいたします。
工事が始まります
西光寺野疏水路
弊社の前に道路を挟んで用水路があります。西光寺野疏水路というもので、2009年2月に経済産業省の『近代化産業遺産』に選定され、世界かんがい施設遺産として認定されています。
歴史もある用水路なのですが、補修工事が弊社の前あたりから数百メートルにわたる一部が今まで補修工事が行われてきませんでした。
今年秋から来年1月末頃までもめどにこの度補修工事が行われることになったようです。
詳細については9/17の説明会で公表されるみたいですが、工事期間中道路の規制もあり弊社にお見えになられる際にはご迷惑をおかけすることになると思いますが、あらかじめご了承ください。
西光寺野疏水路についてはの詳細は以下のサイトで紹介されています。
世界かんがい施設遺産・西光寺野疎水路
https://saikoujino.com/saikoujino-sosuiro-about/
また弊社付近を流れる様子を紹介した動画もあります。
西光寺野疎水路①瓜生田・瀬加編
https://www.youtube.com/watch?v=cbTyY0fAswY
最後のほうに弊社も映っていました。
参考事例のページについて
本サイトでご紹介させていただいた「参考事例」についてはページを削除し、その内容についてはGalleryの「参考事例」に移動しました。
グーペでは無料でホームページを作る場合、フリーページは3ページまでしか使えません。今回のことで1ページ節約できましたので、また何かお役に立てそうな情報があればそれに生かしたいと思います。
生産財と消費財
レーザ溶接機の販売店さんのホームページや動画サイトを見ると、こんなの写真や動画を紹介しても大丈夫なのかと思うことが多々あります。最近では切断機も販売されていることがあるのですが、国内大手メーカーやヨーロッパのメーカーのようにフルカバーではなく、カバーのない機械を販売されていることもあるみたいです。
ファイバレーザの光は反射光でも目に入ると網膜を損傷するので失明の可能性があります。また溶接機については光は貫通していないので反射していることになり、ゴーグルタイプの保護具では、場合によっては頬などに反射光が当たりやけどをする可能性もあります。
納入されたお客様のところでケガをされた場合、この販売店さんたちはどうなるのだろうかといつも疑問に思っていました。結論から言うと、お客様がけがをされても罰する法律はないようです。安全性を疑う写真等がホームページにあってもです。
これは、レーザ溶接機や加工機が消費財ではなく生産財であるために、適用される法律が異なるんだそうです。
生産財を縛る法律は労働安全衛生法になります。この法律は販売店ではなく購入して従業員を使役する事業者(ユーザー企業)に対して適用されます。労働安全衛生法は「雇っている労働者を危険から守りなさい」という法律なので、カバーのない危険な機械を工場内に設置して労働者に使わせていてけがをさせた事業者が罰則対象になり、販売店さんは労働者を直接危険に晒している主体ではないため罰することは出来ないんだそうです。
安全については製造物責任法(PL法)がよく知られていますが、これはB to B(事業者向け)の生産財では「プロの事業者同士の取引同士の取引なので、安全管理やリスク判断は自己責任で行うべき」という大原則であるために、危険な機械を売ったこと自体で販売店さんを直接罰するというのは極めて限定的の様です。
ヨーロッパでは産業用機械であっても安全規格をクリアしてCEマークが貼っていないものについては販売することは出来ないのですが、日本ではそこまで厳格な規格はないので販売すること自体は問題がないということになっています。
昔、プレス加工機で多くのけが人が出ました。そのことにより様々な規制が生まれ、安全について厳格な運用が行われるようになりました。ファイバレーザ加工機、特にレーザ溶接機については歴史が浅いので、今のところ規制はそんなにありません。厳しい規制が適用される前にユーザー側が今一度安全対策を考える必要があると思います。
