メモ(覚え書き)
極薄板の切断
ソフトジョイント
おもちゃの旋盤
しぶちょーさんの音声配信をよく聞いているのですが、本業以外でおもちゃの旋盤を開発されています。
現在AIやIT技術のために、小学生からプログラミングの授業などがあるにもかかわらず、日本の基盤産業であるものづくりの技術について子供たちが触れる機会は、ほとんどありません。そのために少しでもものづくりについて知ってもらうためにとおもちゃの旋盤(ろうそくを削って形を作り出す)を開発し、展示会などで子供たちに手に取って楽しんでもらっているそうです。
義務教育で習う授業の内容は、将来彼らが就く職業に様々な形で結びついています。
もちろん製造業についてもそうです。なかなかうまく表現することが出来ていませんが、このHP中の「製品は教科書でできている!?」もそういう機会として利用していただたら幸いです。
ちなみにしぶちょーさんの音声配信については
「ものづくりnoシテン」
「ものづくりnoラジオ」
https://www.youtube.com/@sibucho_labo
などで聞くことが出来ます。
2DCADで作図する場合の弊害
2DCADで図面を作成する場合、正しく立体を把握していないとこの世に存在しないものを描いていることがあります。
詳細寸法は省きますが、実際にいただいた図面を下記に示します。それではこの図はどこが間違っているでしょうか?
一見すると何も問題がないように見えますが、補助線を引いてみるとその間違いが現れてきます。
左側面図に下面図の8㎜の線、下面図に左側面図の15㎜を描いてみます。
するとAにあたる部分が正面図のどこにも記載されていないことがわかります。
また、下図のようにポイントとなる点に印をつけてみると
正面図、下面図では対応している点が、左側面図では同一平面状にないことがわかります。
ちなみにこの図面に一番近いモデルを作成すると、このようになります。
今回の間違いは、もともとの図面には8㎜、15㎜に対応する破線を省略しているために、実際の交点に気が付かず、正面図では底面の角から製品の角へそのまま斜めの直線を引いてしまったことにその原因があります。
斜めになった面については、正しくイメージするのは結構難しいのですが、書くべき線をしっかり描くことによってミスを防ぐことが可能になります。
新技術
今は国内のメーカーさんでもカメラで材料を撮影し、その画像に加工する形状を配置する加工方法をトルンプさんの動画で初めて見たときは衝撃でした。
ドロップ&カット
https://www.youtube.com/watch?v=uVRZ4-4MCYk
それとこのエッジラインカット。中国メーカーの機械でも動画がありますが、「何これ!!!」ってびっくりしました。3Dレーザじゃないのに開先加工や皿加工が出来るなんて最初にどうやって気が付いたんでしょうね。
https://www.youtube.com/watch?v=6CzVtr0PwV4
最新のものではAIを利用してテスト切断からベストな条件を提案してくれる機能が出てきたみたいです。
https://www.youtube.com/watch?v=o1MlP6caIrk
こういう斬新なことはトルンプさんが一番最初に始めているような気がします。
こんな機能は欲しいとは思いますが、お高いんでしょ・・・って思ってしまいます。







