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ITフリーランスの奪い合い IT技術者は将来性抜群
フリーランスのIT技術者の奪い合いが激しくなっている
時給換算の平均値は4150円と正社員の2倍程度になっている
使い手の少ない言語では時給5000円を超える
売り手市場で効率よく働きながらスキルを上げる姿が浮かぶ
ある29歳男性
働くのは月~木の週4日で、以前勤務していた会社の1.5倍の収入になったと言う
4日×8時間×4000円=128千円/週 月収50万円くらい?
言語によって時給が違うというのは、今プログラミングには、古いC言語から最新のGO言語まで7種類ほどあって、当然最新言語の方が時給は高い。
なおGO言語というのはGoogleが開発した言語とのこと
世界標準語のようなもの
C言語は時給3000円、GO言語は時給5000円ほど
フリーのIT技術者として活躍するには、最低3言語ほど習得して仕事の幅を広げること
とあるアドバイザーさんは言っている
そしてある言語を仕事を受注できるレベルと認定されるまでにかかった日数は、上位2割は15日、上位4割は31日、上位6割は78日かかったという
たった2カ月ちょっと勉強したら新しい言語が習得できて、時給5000円貰えるの?
と思うが、もともと基礎力がある人が前提で、エクセルも使いこなせない人には言語習得は無理
私HPを自作しようとCSS言語を少しかじったが、全容を覚えようとするとかなり手こずった。結局ワードプレスで自作することになりました。それでもまあまあのカッコのついたHPにはなっています
経産省は2030年にはIT技術者が45万人不足すると予想している
実際はもっと不足すると思う
若い柔らかい頭脳をもった人は、是非IT技術者という仕事が将来性あることをわかっていただき、目指してほしい。
IT知識に外国語がわかれば簡単にはビジネスで負けない!!これだけは断言します