よりみち日記&身近な法律

2025-11-02 18:49:00

 最近、急に朝夕が涼しくなった。先日、取りあえず長袖長ズボンを1着出して着た。そして昼間になると暑くなるので、今度は半袖半ズボンに替える。ここ数日はそんな感じだ。

 南日本新聞を見ていたら、「春夏冬中」と言う言葉に出くわした。意味が分からず、読み進んでいたら、秋が無いので「あきない」、即ち「商い中」とのこと。なるほどと思ったが、この言葉を見て、始めに思ったのは、徳之島の季節のことだった。ここ数年、奄美や徳之島には、「秋が無い」という感じがするからである。先週まで、涼しくなる気配すら無かった。いつもの年だったら、朝夕に涼しい風が吹くのに。そして今は、日ごとに最低気温が一度ずつ下がっていく。今夏の、これまでの日々が暑すぎたので、涼しいのは大歓迎だが、一日の中で長短を着替えるのも悩ましい。

 味の素など都会の企業では、今後は四季を止めて五季対応で事業を進めていく予定だという記事も見た気がする。五季などの語句は、パソコンで入力しても出てこない。多分、辞書にも無いだろう。曰く、五季とは春夏夏秋冬と夏を増やしたものらしい。さすがに、と感心した。今後は日本中でますます夏が増えていき、秋が狭まっていくに違いない。いよいよ11月。シマは運動や文化的行事が多くなる。

2025-09-27 10:27:00

 60歳で定年退職してから、家でのんびりしてたら、腰痛や他の体調不良に苦しめられて大変なことになったと反省し、運動したり外に出たりすることを心がけてきた。行政書士の資格を取って事務所を始めたのもその一環だったが、外に出たいために、いろいろな役職も頼まれるまま、この3年間引き受けさせていただいてきた。

  今回、さらに調停委員のご依頼案内が来たので、試しにと、引き受けてきた仕事を数えてみたら、ダブルものも含めて14件にのぼった。以下、あげてみる。①伝統芸能ションマイカ保存会会長、②東面縄老人会会長、③伊仙町民生児童委員、④伊仙町教育委員、⑤伊仙町老人連合会副会長、⑥同町老連芸能部長、⑦民生委員選定委員、⑧伊仙町社会福祉協議会幹事、⑨認定「わかば子ども園」監事(犬田布)⑩伊仙町文化協会監事、⑪面縄小学校協議会委員、⑫面縄中学校協議会委員、⑬伊仙町がんばる集落選定委員、⑭伊仙町明るい選挙推進委員。

 今度ご依頼のあった調停委員は、当事務所とも関係の深い、ある意味専門業種であり、最初で最後(70歳までしかできない)、また誰でもが出来るものでもないので是非受けさせていただきたいが、もうこれで十分、これ以上はできないだろう。15件を切りのいい数字としよう。お仕事が多いのは有り難いことであるが、多い理由は、多分に町内の人口の減少が著しいことにも由来する。今を遡ること50年前の昭和50年(1975年)頃の伊仙町の人口は、約11,000人(伊仙町役場ホームページ)。現在は、6,029名(令和7年7月末)。約半分である。住民の一人一人ができることをしないと街が回っていかない状況だ。ちなみに島内の隣町50年間の人口の推移は次の通りである。天城町(9,153人➡5,381人)、徳之島町(15,215人➡9,200人)。3町合計で約15,000人ほどの減少になる。現在の3町合計は約20,000人。

 集落の方から、「肩書きが多すぎて倒れないか、心配・・・」と有り難い言葉をいただくことがある。しかし、毎月のお仕事もあるが、多くのお仕事は、数ヶ月に一度、或いは年に一度回ってくるので、それほど負担というほどではない。返って気が張り、ぼんやりしている場合ではないと元気が出てくる面もある。現役で仕事をしていた頃は、仕事中心で、地元の行事等は妻や子どもたちにに任せっきりだったので、一種の罪滅ぼしでもある。現在町内の小学校で、平日の午前中は特別支援教育支援員としてお世話になりながら、午後は法務事務所の仕事と、元気が続く限りは頑張っていこうと思うが、70歳を目処に少しづつ後進にも道を譲っていきたい。

2025-08-21 16:47:00

 近々、従来の訓令式からヘボン式に揃えることになるという。ただ標記が定着している言葉などはそのまま使ってもよいらしい。詳しくは,表記の例等が示されているので、そちらを参考にした方が良いだろう。そう言えば、、以前、外務省が、対外的な名前の表記の仕方についても、従来の「名前の後に姓」でなく、日常使うような、「姓の後に名で表記する」ように、と言う話があった。「SOUSEKI NATUME」でなく、「NATUME SOUSEKI」で良いという話です。日本国パスポート表記などに使っていくらしい。「漱石・夏目」を英字の表記で逆にした方が格好良いし、受けが良いのも間違いないが、実は、中国などは、建国以来ずっと、「姓の後に続けて名」の表記で世界に通している。毛沢東などの、毛が姓で沢東が名前である。ある意味では、外国におもねない、忖度しない、自分の国の習慣を世界に通用させてきているのです。アイデンティティーの問題でもあろう。自分の国の習慣を、何も外国人にへつらって外国の使い方に合わせなくても、と言う考え方も一部納得できる。まあ、しかし、戦後の日本は、焼け野原の貧しいどん底だったのであり、そこから這い上がるためには、なりふり構わぬ血のにじむような努力が必要だったのであり、そのおかげで、今では、ビジネスや文化で欧米を始め諸外国などに、一目置かれるようになったのである。もうそろそろいいだろう、と言うことかも知れない。一時期よく言われた、「金のためなら何でもする日本」という差別的な言葉も、もうほとんど聞かれなくなった。まだまだ女性進出などいくつかの問題はあるにせよ、先進国の仲間入りも果たし、一応目的を達した国なのだからと言うわけで今回はこれでおしまいです。以下は使用例の一例です。

改定案でのローマ字表記。実用に近い表記が採用されている

2025-07-15 17:50:00

2025年7月12日。北海道で早朝新聞配達中の50代男性が熊に襲われて亡くなった。2023年、日本ではヒグマによる人身被害が219件発生しており、統計を取り始めた2006年以降で最多となっている。被害が相次ぐ中、日本政府は警察以外の公務員でもヒグマを射殺できるよう関連規定を改正した。環境省は10日、「人の生活圏にヒグマやイノシシが出没した場合、管轄自治体の長の判断により銃器を使用した捕獲を可能とする緊急銃器使用許可制度を(令和7年の)9月から施行する」と発表した。これまでは民家付近に現れた野生のヒグマを発見した場合、警察に通報して対応を委ねる必要があったが、この制度の施行により、他者に危害を及ぼさない範囲で担当地域の公務員が銃を使用して対応できるようになる(ニュース記事より転載)。

 

2025-06-19 15:14:00

 本日、奄美諸島は、2025年の梅雨明け宣言が出ました。じめじめした季節との決別は嬉しいけれども、猛暑がやってくるのは悩ましい限りです。昨日の天気図では日本中から梅雨前線が消失したとも報道されました。大変珍しい現象だそうです。それほどに地球が温暖化いや沸騰化しているという事なのでしょう。我々庶民に出来ることは、ゥ露戦争やイ・イ戦争を止められるはずも無く、キンキンの冷えたビールを呑んだり、アイスクリームを思いっきり頬張ったり、冷たい素麺やざるそばを味わったり・・・そのあたりで暑い夏を乗り切りる事くらいでしょうか。誰か、紛争国の当事者達を宇宙に連れて行って、青い地球を、かけがえのない地球を見せてあげてくれないかなあ。さて、今般、政府が来年4月1日より上記の取り締まりを開始することが決定しました。以下はその大まかな内容です。

罰金を払えば、刑事罰は科されませんが、払わなければ刑事罰が科されます。刑事罰とは、死刑、懲役、禁錮、罰金、拘留、科料などの6種類の罰のことで、「前科有り」として扱われますので要注意です。前科が付くと就職や資格取得などいろいろな面で困ったことが起きたりします。罰金を払えば、「前科有り」とはなりません。罰金は必ず払うようにしましょう。その前に、違反をしないことが最も大切ですね。

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