よりみち日記&身近な法律
6月の梅雨時期というのに、徳之島では、夜に窓を閉め、布団をかぶって寝ているこの頃です。ベランダに干した洗濯物も乾燥した風が吹いた後みたいにしっかり乾きます。どこかおかしい。例年だったら、たまらない湿気に困り果てクーラーのスイッチを入れたり切ったりと忙しいし、洗濯物が乾かないので乾燥機は24時間フル稼働するところだ。今年は梅雨入りも、沖縄や奄美を飛び越して、九州南部から始まった。おかしい。では上記の件。まず、熱中症対策。6月1日から気温31℃以上の環境で、連続1時間以上か1日4時間以上作業に当たる場合には、①熱中症の恐れのある人の早期発見と報告体制の確立 ②応急処置などの手順の作成 ③上記の対応を関係者に周知する、が義務化されます。外国人への語学対応などの工夫も必須です。刑法関係では108年ぶりの改正です。本日から、刑罰が懲らしめる旧型刑から更正(社会復帰)型に変わります。具体的には、懲役【罰労働をさせる】と禁固【閉じ込めておく】が廃止され、拘禁(こうきん)刑に一本化されます。刑務所での活動が就農支援や学習指導と言った社会支援に軸足を移し、刑務作業は、社会復帰に必要と判断された場合に課されることになります。各刑務所では欧米の取り組みも参考に処遇プログラム飲み直しが進むことになります。国内で進む少子高齢化などの問題にも寄与しそうです。注:拘禁とは、身体の自由を制限される状態。拘禁刑は継続的な拘禁があること。
今年もまた、我が家の門の双思樹の花が落ち始めた。落花が積もったところには、郵便屋さんのバイクや自分の原付バイクなどが通ると滑って倒れる可能性があるので、今の時期は毎朝落花を横にどける掃き掃除が欠かせません。全部を集めて捨てるとなると大量になるので、数日に一回まとめて掃き集めて捨てます。そのままにしていくと、落下が水を含んでバイクなどが余計滑りやすくなるのです。デイゴの木の花が落ちた後、雨でぐちゃぐちゃになるのと同じです。デイゴの場合は、きつい嫌な耐えられないくらいの匂いが伴いますが、双思樹にはそれはありません。でもデイゴの赤い葉っぱが沢山落ちた樹下の風景は一見に値します。あと双思樹は常緑樹で年中葉が落ちるので掃除は大変です。しかし、双思樹が1本あると、印象画のような絵になる風景になるのでわざわざ山に行って苗を取ってきて、もう数十年になりました。その苗も当初なかなか根付ず苦労したので、私にとっては感慨深い苦労の双思樹でもあります。最近は、少し大きくなりすぎたところが悩みと言えば悩みです。
春です。当事務所開設も3年目に入りました。徳之島は、周期的に雨が降って、もう梅雨入りなのかなあ、と思ってしまうこの頃です。今日は、「身近な法律改正について」です。インターネットでググっていたら、近年の「年度別法改正早見表」というのが出てきました。特に目に付いた事項は、
①2020年4月1日、【労働者派遣法改正】同一労働同一賃金の原則を明文化
②2021年1月1日、【育児・介護休業法施行規則改正】子の看護休暇、介護休暇が時間単位で取得
③2022年4月1日、【道路交通法改正】目視での運転者のアルコール検査の義務化
④2022年7月7日、【刑法改正】侮辱罪の厳罰化・・・人の悪口もほどほどに?
⑤2023年4月1日、【民法改正】所有者不明土地に関する民事法制の見直し、
⑥2023年12月1日
⑦2024年12月1日
⑧2025年4月1日 、、
⑨2025年10月1日 務付け
などです。特に⑦の自転車関連違反では、懲役や罰金がありますので要注意です。「ながらスマフォ違反」は、10万円以下の罰金、「飲酒自転車」違反者は、3年以下の懲役または50万円以下の罰金、自転車の提供者も、同罪。酒類の提供者や同乗者も2年以下の懲役または30万円以下の罰金があります。お互いに気をつけましょう。
徳之島も、水が温(ぬる)み、風が柔らかくなってきました。庭の椿の花が、周りの小高い木々の剪定をしたせいか、去年に比べると、より鮮やかな赤で、より多くなった気がします。百合の花は茎は伸びているけど、まだ咲きません。ジャガイモの値段は、1キロ250円の価格から180円くらいに下がったようです。長島町の収穫が最盛期に入ったというニュースがありました。庭のミカンの木々は、白く可愛い花が全部落ちて、若葉が出ています。柿の木もいつの間にか葉っぱがいっぱい茂っています。今年は、弟が収穫したジャガイモ畑の後に、夏野菜を少し植えてみようと思っています。初挑戦です。父が存命の頃は、キュウリ・茄子・しぶり・黄色キュウリ・カボチャ・ニガウリ・キャベツ・オクラ・ニラ・トウモロコシ・トマト・空豆、等々沢山ありましたが、最近は殆どゼロで畑は雑草だらけでした。取りあえずは、キュウリとトマトと茄子だろうか。午後は、ほーらい館に苗を買いに行こう。町役場周辺を原付バイクで走ると、両選挙陣営の旗が多くはためくようになりました。来月5月11日が町長選挙の投票日です。


徳之島も少しづつ暖かくなってきています。昨日、役場に行きましたら半袖で行き来する方が沢山いらっしゃいました。我が家でも半袖や短パンを出そうかドウしようかという感じです。庭の百合の花が茎をだいぶ伸ばし、近いうちに花が咲きそうです。ミカンの白い花も庭に沢山落ちています。群島内の地元新聞には、群内の各役場等の人事異動が毎日のように掲載されています。また昨日の夕方には、伊仙町の大久保町長が任期途中の辞職願を出したとのビックリニュースも飛び込んできました。記事によると、次期当町長選挙の激しさの緩和のために早めの選挙を行う事が目的。辞職の期日は一ヶ月後の来月4月26日、選挙は5月16日までに行われるという。選挙のことはよく分からないがいろいろあるのだろう。卒業や入学、人事異動など年度末年始の慌ただしい中でのこのニュースにはあちこちの現場で慌ただしくしていることだろう。本当にビックリです。さて、戸籍の氏名届出等に範囲があるという事は以前に書きましたが、今回はフリガナ明記の件です。今年、2025年(令和7年)5月26日改正戸籍法施行で、2026年(令和8年)5月以降にフリガナが戸籍に記載されます。準備期間として、今年の5月以降、本籍地の市区町村から戸籍に記載される予定の氏名のフリガナ通知が届きます。通知されたフリガナをまず確認して、過っている場合は届出をします。基本、窓口でも出来ますが、マイナポータルでオンライン届出も出来ます。正しいフリガナが通知された場合は、届出をしなくてもそのまま戸籍に記載されます。そして、フリガナの届出には手数料はかかりません。届出をしなくても罰則もありません。詐欺にご注意下さい、ということです。今回はここまで。



