よりみち日記&身近な法律

2025-08-21 16:47:00

 近々、従来の訓令式からヘボン式に揃えることになるという。ただ標記が定着している言葉などはそのまま使ってもよいらしい。詳しくは,表記の例等が示されているので、そちらを参考にした方が良いだろう。そう言えば、、以前、外務省が、対外的な名前の表記の仕方についても、従来の「名前の後に姓」でなく、日常使うような、「姓の後に名で表記する」ように、と言う話があった。「SOUSEKI NATUME」でなく、「NATUME SOUSEKI」で良いという話です。日本国パスポート表記などに使っていくらしい。「漱石・夏目」を英字の表記で逆にした方が格好良いし、受けが良いのも間違いないが、実は、中国などは、建国以来ずっと、「姓の後に続けて名」の表記で世界に通している。毛沢東などの、毛が姓で沢東が名前である。ある意味では、外国におもねない、忖度しない、自分の国の習慣を世界に通用させてきているのです。アイデンティティーの問題でもあろう。自分の国の習慣を、何も外国人にへつらって外国の使い方に合わせなくても、と言う考え方も一部納得できる。まあ、しかし、戦後の日本は、焼け野原の貧しいどん底だったのであり、そこから這い上がるためには、なりふり構わぬ血のにじむような努力が必要だったのであり、そのおかげで、今では、ビジネスや文化で欧米を始め諸外国などに、一目置かれるようになったのである。もうそろそろいいだろう、と言うことかも知れない。一時期よく言われた、「金のためなら何でもする日本」という差別的な言葉も、もうほとんど聞かれなくなった。まだまだ女性進出などいくつかの問題はあるにせよ、先進国の仲間入りも果たし、一応目的を達した国なのだからと言うわけで今回はこれでおしまいです。以下は使用例の一例です。

改定案でのローマ字表記。実用に近い表記が採用されている

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