よりみち日記&身近な法律
時々思い出す海外ドラマがある。「対決~マフィアに挑んだ刑事~」(1984年、1987年)(原題、THE OCTOPUS:POWER OF THE MAFIA、THE OCTOPUS 2)。シーズン2まで作られたイタリアなど共同制作?のドラマ。TVM制作か。以前は、Amazonにもビデオが原語で売られていたが、もう無くなった。放送はNHKだったか民放だったかは分からない。夜中に放送していた。主人公刑事役のミケーレ・プラチド(現在79歳)もだが、敵になる貴族執事役のフランソワ・ペリエの印象が強烈でまだ覚えている。ペリエは、スマートで凄みのある演技役者だった。イタリア映画のバイプレイヤーで多くの作品に出ている。プラチドも繰り返し迫ってくる敵によく戦って飽きさせなかった。今日、これを書いてるのは、大変個人的だが面白いことが分かったからだ。プラチドは、実生活では二度結婚しているが、その1回目の結婚相手は、なんと、映画ゴッドファーザーで、マイケルが悪徳警察署長と敵のマフィア組織のボスを殺して、イタリアはコルシカ島に逃げたときの結婚相手アポロニア・ビテリ(コルレオーネ)役、シモネッタ・ステファネッリだった。そして、二人の間に生まれたのが女優のビオランテ・プラシド(現在49歳)。よく見たらお母さんに似ている。このビオランテは、私が全シリーズはまってみた2012年のドラマ「PERSON OF INTEREST FIRST SEASON」に出ているエイミー・アッカーとそっくりである。年齢も同じで49歳。ビオランテは他にも、映画「ゴーストライダー2」「ラスト・ターゲット」などいろんな映画・ドラマで活躍している。現在、ビオランテは映画監督と結婚して歌手としても活躍しているそうである。母親のステファネッリ(現在71歳)も今は女優を引退して実業家として活躍している。以上、まさか、この二人が夫婦だったとは、とビックリした話でした。
それから年賀状の話。以前は毎年100枚近く書いていたが、今年は10枚前後で終わりそう。以前はパソコンを使って、写真などいろいろなパターンにも挑戦していたが、今は普通の絵柄に普通の挨拶を印刷。それに一言手書きで書き加えるだけ。年々、気力と体力が無くなってきた証拠とも言える。頂いた中に、去年も今年も、達筆ではないけど手書きで書いてくる親戚の人が居る。これが又妙にいい。色も絵もない。少し縦が斜めになりかかっているけど、何となく気持ちがいい。来年からは、自筆とはいかなくても、これを真似て文章だけにしたいと思う。
明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願い申し上げます。今年の正月は、寒くなったのはヨシとして、ずっと雨模様だったのが残念でした。といっても、どこかに出かける用事も無いのでしたが。
さて本日の話題は、遺言書。一般的に遺言書と言えば、手間とお値段がそれなりにかかりそうですが、これならお手頃かなというのが、この、遺言書保管制度。内容は、①保管申請手数料が1通3,900円 ②相続発生後50年間を法務局で保管します ③家庭裁判所の検認※が不要 ④相続発生後に相続人に通知します,と言うもの。(※家庭裁判所の検認とは、遺言書が本当に本人によって作成されたものであるかを確認する作業です。相続人は、公正証書による遺言の場合を除いて、遺言書や戸籍謄本などの書類を準備して、家庭裁判所で検認をしなければなりません。違反すると過料(違反金)が科されることがあります)。本案は、実行する場合には、鹿児島地方法務局奄美支局、電話0997-52-0376、に相談します。手続きには予約が必要です。鹿児島地方法務局のホームページにアクセスすると、詳しい内容を見ることが出来ます。また、この自筆証書遺言書保管制度は、歳和2年7月10日から開始されています。
