最新情報
【1月の郵送御朱印の対応について】(12月28日更新)
新型コロナウィルスの感染拡大を受け、
ご参拝をお控えしている方々を考慮いたしまして
当面の間御朱印の郵送対応を致します
詳細は『郵送での*御朱印・御朱印帳*』ページをご参照ください
※2020年月替御朱印、季節・祭典御朱印は12月31日をもちまして受付を終了いたします
12月28日より2021年の月替り御朱印、季節・祭典御朱印の郵送対応の受付を致します。
≪2020年の月替御朱印・季節御朱印対応期限≫
*社頭:2020年12月31日まで
*郵送:2020年12月29日まで
≪2021年の月替御朱印・季節御朱印対応≫
*社頭:1月1日0時~
*郵送:12月28日~受付開始
※発送は1月の中旬~下旬を予定しております
※12月30日~1月4日の6日間は、メールのご返信が出来ません
1月5日より順次ご返信いたします。
お急ぎの方はお電話にてお問い合わせください
【お正月三が日の社頭での御朱印対応について】
*お正月三が日は5種の御朱印をお頒かち致します
・お正月御朱印2種(賀正・迎春):書置のみ
・干支御朱印【丑】:書置・直接浄書対応可
・月替御朱印1月【睦月の松】:書置・直接浄書対応可
・疫病退散御朱印:直接浄書対応可
≪お頒かち場所≫
書置きの御朱印はテント/直書きの御朱印は社務所へお越しください
◆お正月御朱印2種(賀正・迎春):授与所テント2カ所
◆干支御朱印【丑】:《直書》→社務所受付、《書置》→授与所テント2カ所
◆月替御朱印1月【睦月の松】:《直書》→社務所受付、《書置》→授与所テント2カ所
◆疫病退散御朱印:《直書》→社務所受付、《書置》→授与所テント2カ所
※通常御朱印の再開は4日以降を予定しておりますが、
ご祈祷の予約状況等で変更する場合がございます
*【1月】月替御朱印『睦月の松』
*期間:令和3年1月1日~2月28日(※緊急事態宣言につきまして期間を延長いたしました)
*御朱印帳へ直接浄書・書置きどちらも対応いたします
令和三年の月替わり御朱印は『花札』の絵柄を
モチーフにした御朱印を浄書します
*花札とは*
日本のかるたの一種で『花かるた』
とも呼ばれ十二ヶ月折々の花が描かれています
松や鶴、桜、ススキと月など
昔から自然風物、花鳥風月を尊ぶ風習が
何百年経った今も日本の歴史深い遊びとして
多くの人に愛されています
この機会に遊んでみてはいかがでしょう
*干支御朱印『丑』
*期間:令和3年1月1日~2月28日(※緊急事態宣言につきまして期間を延長いたしました)
*御朱印帳へ直接浄書・書置きどちらも対応いたします
今年の干支『丑年』の御朱印です
神社印には日本の伝統文様『青海波』が刻まれ、
無限に広がる波の文様に、
『未来永劫へと続く幸せの願い、平穏な暮らしの願い』
が込められておます。
一年の始まりにのみ使用する特別な印章です
*1月『お正月御朱印(賀正・迎春)』
*期間:令和3年1月1日~2月28日(※緊急事態宣言につきまして期間を延長いたしました)
*書置きのみ(見開き1ページ)
*【通年】コロナ終息祈念『疫病退散』御朱印
*期間:令和3年1月1日~12月31日(1年間浄書いたします)
*御朱印帳5面使用します
*御朱印帳へ直接浄書・書置きどちらも対応いたします
※書置きの場合
1ページずつカットした御朱印をお頒かち致します
【社頭で御朱印をお受けになられる方へ】
鶴峯八幡宮へのご参拝・大変感謝申し上げます。
当社では、ご祈祷・社務・御朱印対応は
宮司と禰宜の2人で行っております。
1月はご参拝、ご祈祷や出張祭典が多く
社務所での御朱印の受付・浄書を神主1人で対応する場合がございます
その為待ち時間が長くかかってしまう可能性がございます。
コロナウィルス感染防止の対策も含め
社頭ではその場でお待ちいただく他に
*御朱印帳をお預かりして後日の受け取り
*御朱印帳をお預かりしてご郵送
*書置き和紙でのお渡し
という対応も致しております。
1月の御朱印も、1月以降も郵送で対応いたしますので
どうぞお参りはご自身のご無理のないよう
体調のよろしい時にお参り下さいませ。