最新情報
【2月】 2月25日更新
*26日時間変更いたしました
【社務所 受付時間】
9:30~16:00
【お休み・時間変更ありの日程】
・25日(木)9:30~16:00
・26日(金)13:00~16:00
・27日(土)9:30~16:00/宮司1人対応
・28日(日)9:30~15:00
祈祷の予約・出張のお祓い等で
お休み・受付時間等、変更になる場合がございます
ご参拝の前に再度ご確認下さいますよう、お願い申し上げます
緊急事態宣言の延長を考慮し、1月、2月の御朱印の受付期間を延長いたします。
*【2月】月替御朱印『如月の梅』
*期間:令和3年2月1日~2月28日3月31日
※緊急事態宣言の延長を考慮し、御朱印の受付期間を延長いたします
*御朱印帳へ直接浄書・書置きどちらも対応いたします
令和三年の月替わり御朱印は『花札』の絵柄を
モチーフにした御朱印を浄書します
*2月は「梅と鶯」
旧暦で春にあたる2月は「梅と鶯」で春の訪れを表す意味が込められているといわれています
*節分祭 御朱印『招福・魔滅』
≪節分祭御朱印『招福』≫
福を招く意味を込め、縁起の良い梅の花の印章です
≪節分祭御朱印『魔滅』≫
魔(鬼)を滅する意味を込め、『鱗文様▲(厄落とし)』の印章です
*期間:令和3年2月1日~2月28日3月31日
※緊急事態宣言の延長を考慮し、御朱印の受付期間を延長いたします
*御朱印帳へ直接浄書・書置きどちらも対応いたします
*各2面ずつ(見開き)使用します
今年の節分祭の御朱印は2種直接浄書いたします。
節分の行事は季節の変わり目には邪気(鬼)が生じる
といわれから、邪気を祓う意味が込められています。
豆は『魔滅(まめ)』に通じ無病息災を祈る意味があります。
「魔の目(魔目:まめ)=鬼」に豆を投げつけ「魔(鬼)を滅する(魔滅:まめ)」
とも言われています
2つの御朱印を合わせると
招福魔滅(しょうふくまめ)『鬼(=魔)を滅して福を招く』
※※1月の御朱印の期間の延長※※
緊急事態宣言につきまして、1月の御朱印の浄書期間の延長を致します
≪干支御朱印【丑】≫
*期間:令和3年1月1日~2月28日3月31日
※緊急事態宣言の延長を考慮し、御朱印の受付期間を延長いたします
*御朱印帳へ直接浄書・書置きどちらも対応いたします
≪月替御朱印1月【睦月の松】≫
*期間:令和3年1月1日~2月28日3月31日
※緊急事態宣言の延長を考慮し、御朱印の受付期間を延長いたします
*御朱印帳へ直接浄書・どちらも対応いたします
≪お正月御朱印2種(書置き賀正・迎春)≫
*期間:令和3年1月1日~
*書置きのみ
*【通年】コロナ終息祈念『疫病退散』御朱印
*期間:令和3年1月1日~12月31日(1年間浄書いたします)
*御朱印帳5面使用します
*御朱印帳へ直接浄書・書置きどちらも対応いたします
※書置きの場合
1ページずつカットした御朱印をお頒かち致します
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【社頭で御朱印をお受けになられる方へ】
鶴峯八幡宮へのご参拝・大変感謝申し上げます
当社では、ご祈祷・社務・御朱印対応は
宮司と禰宜の2人で行っております
ご祈祷や出張祭典の際は
社務所での御朱印の受付・浄書を神主1人で対応致します
その為待ち時間が長くかかってしまう可能性がございます
コロナウィルス感染防止の対策も含め
社頭ではその場でお待ちいただく他に
*御朱印帳をお預かりして後日の受け取り
*御朱印帳をお預かりしてご郵送
*書置き和紙でのお渡し
という対応も致しております
混雑状況に応じてご検討下さいませ
【郵送御朱印の対応について】
新型コロナウィルスの感染拡大を受け、
ご参拝をお控えしている方々を考慮いたしまして
当面の間御朱印の郵送対応を致します
詳細は『郵送での*御朱印・御朱印帳*』ページをご参照ください
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寒さもまだまだ続きそうですので
お参りはご自身のご無理のないよう
体調のよろしい時にお参り下さいませ。
1日も早い事態の終息をお祈りいたします