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【例大祭 限定 『御朱印』『てんぐ守』】
本年も、秋季例大祭に合わせまして
例大祭限定の『御朱印』『てんぐ守』をお頒かちいたします
*10月21日(日)
*時間:13時~
*場所:境内の授与所テント
※午前中は例祭神事の為、お神楽奉納が始まる13時~お頒かち致しますご注意ください
数に限りがございますので無くなり次第終了とさせていただきます
【限定御朱印】
本年は十二座神楽『副巫女の舞』に登場するお多福(おかめ)の御朱印です
『副巫女の舞』では「お多福」と「ひょっとこ」が登場し、仲睦まじい夫婦愛、和やかな家庭を舞で表現しています
限定御朱印は浄書和紙でのお頒かちになります
なお、通常御朱印は御朱印帳にお書きいたします
【例祭限定 てんぐ守】
十二座神楽『猿田彦の舞』で猿田彦が被っている天狗の面にちなんだお守です
猿田彦命は導きの神さまといわれ、神さまの道案内をしたと伝えられています
各地のお祭りでも天狗の面を被った猿田彦が登場し、お神輿を先導する事があります
当社でも十二座神楽は天狗の面を被った『猿田彦の舞』で始まります
猿田彦命の御利益から交通安全、開運厄除の御利益が込められております
【例 大 祭 の ご 案 内】
10月21日(日)
*10時~ 神事
*13時~ 十二座神楽 奉納
*17時頃 氏子奉納 餅まき
鶴峯八幡宮 秋のお祭り 例大祭 が行われます
約5時間にわたる十二座神楽の奉納があり、毎年大勢の人々で賑わうお祭りです
例大祭限定の『御朱印』、『天狗守』
を本年もお頒かち致します
※授与可能なお時間等の詳細は、追ってHPでお知らせ致します
例大祭の見どころでもあります『十二座神楽』は千葉県指定無形民俗文化財に指定されており、境内の神楽殿にて奉納されます
鎌倉の鶴岡八幡宮より伝えられたといわれ、この神楽に使われるおはやしは別名『鎌倉ばやし』と呼ばれています
始まりの「猿田彦の舞」から終わりの「山の神の舞」まで、五穀豊穣、無病息災、地域の安泰などを願う12の物語になっており、約5時間にわたり奉納されます
是非一度神社参拝に合わせまして、十二座神楽をご覧ください