最新情報
【3月】 3月29日更新
【社務所 受付時間】
9:30~16:00
【お休み・時間変更ありの日程】
・29日(月)9:30~16:00
・30日(火)お休み
・31日(水)9:30~16:00
祈祷の予約・出張のお祓い等で
お休み・受付時間が変更になる場合がございます
ご参拝前に再度ご確認下さいますよう、お願い申し上げます
4月の御朱印のご案内です
*4月の御朱印の直書きは4月1日~30日を予定しております
※4月は社務所お休みの日がございます
急なお祓いや社務が入ることがございますので、ご参拝前にHPでご確認ください
*郵送での御朱印対応は、当面の間季節を限らずお受けいたします
(現在1月~4月の受付を行っております)
*4月特別 桜御朱印 3種『桜印・夢見草・花あかり』
*期間:令和3年4月1日~30日
*直書き・書置きどちらも対応いたします
≪桜御朱印『桜印』≫
*片面
*500円
今年から桜の神社印を奉製いたしました
桜の時期にのみ使用する特別な印章です
≪桜御朱印『夢見草』≫
*2面(見開き)
*1000円
『夢見草(ゆめみぐさ)』とは
『夢のように美しくも儚い』様子から
桜の別名として名付けられたそうです
小湊沿線の菜の花と桜の美しい風景をイメージして
浄書いたしました
≪桜御朱印『花あかり』≫
*2面(見開き)
*1000円
『花あかり』とは
満開になった桜の花の鮮やかさが
辺りの闇をほのかに明るくすることを意味します
昼間に見る桜も美しいですが
夜に見る桜もまた美しく、
古くから日本人に愛されている花です
*【4月】月替御朱印『卯月の藤』
*期間:令和3年4月1日~30日
*御朱印帳へ直接浄書・書置きどちらも対応いたします
*500円
令和三年の月替わり御朱印は『花札』の絵柄を
モチーフにした御朱印を浄書します
4月は藤の花と杜鵑(ホトトギス)
日本古来の花である藤の花は長命で縁起が良く
藤(ふじ)不二、不死(ふじ)と連想されることから
魔除の意味があり、たくさん花をつけることから繁栄の象徴ともされています
藤の淡い青紫色が高貴な色とされ着物の色、柄としても愛されています
春の季語の『藤』と夏の季語の『杜鵑』
2つの絵柄から4月の春から5月の初夏に向けた季節の変わり目が感じられます
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*【通年】コロナ終息祈念『疫病退散』御朱印
*期間:令和3年1月1日~12月31日(1年間浄書いたします)
*御朱印帳5面使用します
*御朱印帳へ直接浄書・書置きどちらも対応いたします
※書置きの場合
1ページずつカットした御朱印をお頒かち致します
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【社頭で御朱印をお受けになられる方へ】
鶴峯八幡宮へのご参拝・大変感謝申し上げます
当社では、ご祈祷・社務・御朱印対応は
宮司と禰宜の2人で行っております
ご祈祷や出張祭典の際は
社務所での御朱印の受付・浄書を神主1人で対応致します
その為待ち時間が長くかかってしまう可能性がございます
コロナウィルス感染防止の対策も含め
社頭ではその場でお待ちいただく他に
*御朱印帳をお預かりして後日の受け取り
*御朱印帳をお預かりしてご郵送
*書置き和紙でのお渡し
という対応も致しております
混雑状況に応じてご検討下さいませ
【郵送御朱印の対応について】
新型コロナウィルスの感染拡大を受け、
ご参拝をお控えしている方々を考慮いたしまして
当面の間御朱印の郵送対応を致します
詳細は『郵送での*御朱印・御朱印帳*』ページをご参照ください
常日頃、当神社を御崇敬いただき深く感謝申し上げます。
去る令和元年の台風15号により当神社の御本殿(大神様が鎮まる場所)に
甚大な被害がございました。
修繕するには多大な費用が必要とされる為、神社役員との協議の結果神社役員との協議の結果、
現在の社殿を取り壊し、新社殿を建設する事となりました。
また、御本殿を始め拝殿も台風の被災により雨漏りなど、不具合が生じている為、改築を行う予定でございます。
3月9日より2週間程かけて御本殿の解体作業を予定しております。
暫くの間、御参拝・祈願奉仕は仮殿(神楽殿)にて行いますので、予めご了承くださいませ。
解体期間中は、騒音等ご迷惑をお掛けいたします。
尚、御神体は遷座祭を行い、神職・役員により滞りなく仮殿(神楽殿)へお移りになられました。
≪本殿解体清祓の様子≫
今後の予定と致しましては、
役員等との協議を重ねた後、建設委員会を立ち上げ、御社殿改築事業を進めて参ります。
おおよそ、10年を目処とし御本殿並びに拝殿の改築工事を行う予定ではございますが、
建築までの年数は変更になる可能性もございますので、内容が固まり次第ご報告致します。
また、社頭にて皆さまからの改築の御奉賛(寄附)を承っておりますので、御協力下されば幸いに存じます。
氏子・崇敬者の皆様方の心の拠り所として、また地域発展の拠点と出来るよう職員一同精進して参りますので、宜しくお願い致します。
鶴峯八幡宮 宮司
緊急事態宣言の延長を考慮し、3月31日まで1月、2月の御朱印の受付期間を延長いたします。
*【3月】月替御朱印『弥生の桜』
*期間:令和3年3月1日~31日
*御朱印帳へ直接浄書・書置きどちらも対応いたします
令和三年の月替わり御朱印は『花札』の絵柄を
モチーフにした御朱印を浄書します
*桃花祭 御朱印3種『お雛様・吊るし雛・蓮華草』
*期間:令和3年3月1日~31日
*書置きのみ
*各2面(見開き)
≪桃花祭御朱印『お雛様』≫
雛飾りは男雛、女雛を並べて結婚式の場面を表した飾りになっています
「将来幸せな結婚が出来ますように」と願いが込められています
≪桃花祭御朱印『吊るし雛』≫
吊るし雛の飾りには1つ1つに意味があります
蝶は蛹から美しい蝶へと成長していくことから「女の子が可憐に可愛らしく育ちますように」
梅の花は冬の厳しい寒さに耐え、香しく凛と咲くことから「美しく芯のある女性に育ちますように」
と願いが込められています
≪桃花祭御朱印『蓮華草』≫
3月3日 の誕生花である「蓮華草」
花言葉は「心和らぐ、幸福」です
蓮華草の花や茎、根は薬効成分があり痛みを和らげること
極楽浄土に咲くとされている「蓮の花」に似ていることから
癒しの花言葉が添えられています
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※※1月・2月の御朱印の期間の延長※※
緊急事態宣言につきまして、1月、2月の御朱印受付期間を3月31日まで延長を致します
【1月の御朱印】
≪干支御朱印【丑】≫
*御朱印帳へ直接浄書・どちらも対応いたします
≪月替御朱印1月【睦月の松】≫
*御朱印帳へ直接浄書・どちらも対応いたします
≪お正月御朱印2種(書置き賀正・迎春)≫
*書置きのみ
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【2月の御朱印】
≪月替御朱印2月【如月の梅】≫
*御朱印帳へ直接浄書・どちらも対応いたします
≪節分祭御朱印2種【招福・魔滅】≫
*御朱印帳へ直接浄書・どちらも対応いたします
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*【通年】コロナ終息祈念『疫病退散』御朱印
*期間:令和3年1月1日~12月31日(1年間浄書いたします)
*御朱印帳5面使用します
*御朱印帳へ直接浄書・書置きどちらも対応いたします
※書置きの場合
1ページずつカットした御朱印をお頒かち致します
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【社頭で御朱印をお受けになられる方へ】
鶴峯八幡宮へのご参拝・大変感謝申し上げます
当社では、ご祈祷・社務・御朱印対応は
宮司と禰宜の2人で行っております
ご祈祷や出張祭典の際は
社務所での御朱印の受付・浄書を神主1人で対応致します
その為待ち時間が長くかかってしまう可能性がございます
コロナウィルス感染防止の対策も含め
社頭ではその場でお待ちいただく他に
*御朱印帳をお預かりして後日の受け取り
*御朱印帳をお預かりしてご郵送
*書置き和紙でのお渡し
という対応も致しております
混雑状況に応じてご検討下さいませ
【郵送御朱印の対応について】
新型コロナウィルスの感染拡大を受け、
ご参拝をお控えしている方々を考慮いたしまして
当面の間御朱印の郵送対応を致します
詳細は『郵送での*御朱印・御朱印帳*』ページをご参照ください