最新情報
【郵送御朱印の対応について】
新型コロナウィルスの感染拡大を受け、
ご参拝をお控えしている方々を考慮いたしまして
10月も引き続き御朱印の郵送対応を致します
詳細は『郵送での*御朱印・御朱印帳*』ページをご参照ください
【社頭で御朱印をお受けになられる方へ】
鶴峯八幡宮へのご参拝・大変感謝申し上げます。
当社では、ご祈祷・社務・御朱印対応は
宮司と禰宜の2人で行っております。
10月の土日は兼務社の秋祭り等の外のお祓い事が多く、
社務所での御朱印の受付・浄書を神主1人で対応いたします。
その為待ち時間が長くかかってしまう可能性がございます。
コロナウィルス感染防止の対策も含め
社頭ではその場でお待ちいただく他に
*御朱印帳をお預かりして後日の受け取り
*御朱印帳をお預かりしてご郵送
*書置き和紙でのお渡し
という対応も致しておりますので
状況を見てご判断いただけると幸いです。
*【10月】月替御朱印『陽月』
*期間:10月1日~31日
*御朱印帳へ直接浄書・書置きどちらも対応いたします
※10月以降もご希望がございましたらお頒かち致します
その際は書置きでの対応となる場合がございます
*『陽月』とは
10月の異称で、月が美しく見える月という意味をもちます
*10月特別御朱印『秋ふかし』
*期間:10月1日~31日
*御朱印帳へ直接浄書・書置きどちらも対応いたします
*見開き(1ページ使用)
*10月【秋季例大祭】限定御朱印『月日の巫女』
*期間:10月1日~10月31日
※例大祭日(10月18日は神事終了後の13時~お頒かちいたします)
*書置きのお頒かちとなります
*日付は例大祭日(10月18日)で浄書いたしております
本年は十二座神楽『月日の巫女の舞』にちなんで『月と日』の印となっております。
月は『月読命(つくよみのみこと)』で夜を表し
日は『天照大神(あまてらすおおみかみ)』で昼を表します
※令和二年の例大祭はコロナウィルス感染防止の為規模を縮小し
執り行うこととなりました
本来であれば皆様に観覧席を設けて、
十二座神楽の奉納をご覧いただきたかったのですが、今年は関係者のみで神様へ1年の感謝をお祈りいたします
ご参列いただけない皆様にも、例大祭の御朱印だけでもお頒かち出来ますよう
お頒かち期間を長く設けております
郵送でも対応しておりますので、状況に応じてご判断いただけると幸いです