◆お知らせ
2023年11月25日(土)
テーマ 古墳時代の東西の雄-吉備と毛野ー
第一部
演題:古墳時代の吉備
講師:亀田 修一氏
岡山理科大学 名誉教授
亀田 修一氏略歴
1953年 福岡県生まれ
1976年 九州大学文学部 史学科考古学専攻卒
1980年 九州大学大学院 文学研究科史学専攻修士課程修了
1980年 岡山理科大へ
1986年 岡山理科大学講師
1991年 岡山理科大学助教授
2001年 岡山理科大学教授
現在は 岡山理科大学特任教授・名誉教授
著書
■古墳時代研究の現状と課題(上・下)
土生田純之・亀田修一ほか36名共著 同成社
■吉備の古代寺院 共著 吉備人出版
■日韓古代瓦の研究 単著 吉川弘文館
■考古資料大観第3巻 弥生・古墳時代 土器Ⅲ 編著 小学館
講演・口頭発表等は多数に上る。
特に、考古学的資料から見た、
古代朝鮮半島と日本との交流に関しては、第一人者としての定評がある。
主たる研究テーマ:古代吉備、古代山城、古代寺院、渡来人、古代日韓関係等
第二部
演題:古墳時代の毛野
講師:右島 和夫氏
群馬県立歴史博物館 特別館長
(群馬県立博物館 特別館長執務室にて)
右島 和夫氏略歴
1968年 群馬大学入学
1972年 群馬大学卒業
1974年 関西大学大学院文学研究科修士課程修了
1977年 群馬県教育委員会文化財保護課
その後、群馬県立歴史博物館 学芸課長
群馬県埋蔵文化財調査団 調査研究部長
1995年 「東国古墳時代の研究」で関西大学文学博士
2016年 群馬県立歴史博物館 館長
現在は、同館特別館長
主要著書:
■「東国古墳時代の研究」学生社 1944年
■「群馬の古墳物語 上下」上毛新聞社出版メディア局
■「馬の考古学」雄山閣(共編著)
第三部 両講師による対談
2023年10月7日(土)
演題:幻の道を探る
ー古代東山道駅路の調査ー
講師:小宮 俊久氏
太田市教育委員会 文化財課
小宮氏の略歴
1959年 群馬県前橋市生まれ
1984年 中央大学文学部史学科国史学専攻卒業
1988年 新田町教育委員会 勤務(文化財担当)
2005年 太田市教育委員会 文化財課(市町村合併による)
上野国新田郡家跡、東山道駅路その他の発掘調査を担当
2020年 太田市教育委員会 教育部参事兼文化財課長 定年退職
2020年 太田市教育委員会 文化財課史跡整備係主任専門員
研究活動
専門分野 日本考古学(古代)
研究テーマ 古代官衙・古代交通
主要論文等
「古代新田郡の一様相」群馬文化第261号 2000年
「上野国の古代交通網と官衙」『坂東の古代官衙と交通』埼玉県考古学会 2002年
「郡家正倉の配置復元試論」東国史論第21号 群馬考古学研究会 2007年
「上野国の東山道駅路の現状と課題」『白門考古学論叢Ⅲ』中央考古会 2013年
「上野国の郡衙の構造と変遷」『東国の考古学』群馬考古学研究会 2013年
「郡衙」『古代官衙』ニューサイエンス社 2014年
「関東、東北における長舎と官衙」
ー『第17回古代官衙・集落研究報告第14冊』奈良文化財研究所 2014年ー
「上野国新田郡家の景観」『日本古代の道路と景観』八木書店 2017年
「古代新田郡の蝦夷政策における役割」群馬文化第331号 2017年
「郡家正倉の基礎地業-坂東における「皿状壺地業」の検討-」
ー『芙蓉峰の考古学Ⅱ』2020年ー
「群馬の東山道駅路とこれが解き明かした地域の歴史」
ー『上野三碑の時代 7・8世紀の都と東国』群馬県立歴史博物館 2022年ー
令和5年度 第2回講演会のお知らせ
2023年7月29日(土)終了しました。
演題:武器・武具から見た古墳時代上毛野の様相
講師:杉山 秀宏氏
群馬県埋蔵文化財調査事業団 資料2課長
(杉山氏 近影)
榛名山の北東麓に金井東裏遺跡があります。
1500年前の火山の爆発により被災した地域です。
近年の発掘調査により、
多くの遺物や畑やお墓などが発見されました。
その中でひときわ目立った発見は、鎧(よろい)を着たままの男性の人骨でした。
杉山先生は、これらの発掘と調査にたずさわりました。
今回は、先生が長年研究しておられる古墳時代の武器・武具に焦点をあて、
お話をしてもらいます。
多くの方々の参加をお待ち申しております。
杉山 秀宏先生の略歴
昭和35年、1960年生まれ
群馬県旧大間々町(現みどり市)出身 現在 渋川市小野子1857-4 居住
明治大学大学院文学研究科史学専攻博士前期(修士)課程修了
現在 公益財団法人 群馬県埋蔵文化財調査事業団 資料2課長
奈良県立橿原考古学研究所嘱託、群馬県立太田女子高校、
群馬県教委文化財保護課、
群馬県立歴史博物館、
群馬県埋蔵文化財調査事業団に勤務。
遺跡調査は古墳時代を中心に13遺跡発掘、報告書は金井東裏遺跡他の報告書7冊編集。
古墳時代の武器を中心とした遺物、火山災害遺跡、祭祀遺構の研究を行う。
主要業績
「古墳時代の鉄鏃について」『奈良県立橿原考古学研究所論集第八集』 1988
「古墳時代の鉄鏃」『考古資料大観7 弥生古墳時代 鉄金銅製品』 183~
186 小学館 2003
「横穴式石室古墳の構築と埋葬の復原」 『群馬県立歴史博物館研究紀要29』2008
「榛東村高塚古墳出土武人埴輪について」 『群馬県立歴史博物館研究紀要30』
2009
「分布から見た上毛野について」 『群馬県立歴史博物館研究紀要31』2010
「群馬県渋川市金井東裏遺跡の発掘調査概要」『日本考古学』38号 2014 杉山秀宏・桜岡正信他2名共著
「金井東裏遺跡出土銀・鹿角併用装鉾について」『群馬県埋蔵文化財調査事業
団研究紀要』34 2016
「群馬県内古墳・祭祀跡出土鉄製農工具について」『群馬県埋蔵文化財調査事
業団研究紀要』35 2017
「古墳時代榛名山噴火による被災と復興について-群馬県渋川市金井東裏遺
跡を中心に-」『考古学雑誌』第102巻第2号 2020
「金井東裏遺跡3号祭祀遺構の再検討」『群馬県埋蔵文化財調査事業団研究紀
要』39 2021
「群馬県における6世紀前後の鉄鏃について」『群馬県埋蔵文化財調査事業団
研究紀要』40 2022
令和5年度 第1回講演会のお知らせ
2023年6月3日(土)終了しました。
テーマ 日本考古学の二大巨星
第1部
演題:梅原 末治の考古学研究
-朝鮮半島の古墳研究を中心に-
講師:高久 健二氏 専修大学教授
高久 健二先生の略歴
■ 1967年 茨城県下館市に生まれる
■ 1990年 九州大学文学部考古学専攻卒業
■ 1992年 九州大学文学研究科修士課程修了
■ 1995年 東亜大学校史学科 博士課程修了 文学博士
九州大学大学院比較社会文化科 助手
埼玉大学教養学部准教授を経て、
現在は専修大学文学部教授
専門は韓国・朝鮮考古学、東アジアの古墳文化
著書:「楽浪古墳文化研究」学研文化社 1995年
編著:「古代日本対外交流史事典」八木書店 2021年
第2部
演題:末永 雅雄の考古学研究
講師:右島 和夫氏 群馬県立歴史博物館 特別館長
(右島先生 近影)
右島先生の略歴
1948年 群馬県境町(現・伊勢崎市)生まれ
1968年 群馬大学入学
1972年 群馬大学卒業
1974年 関西大学大学院文学研究科修士課程修了
1977年 群馬県教育委員会文化財保護課
その後、群馬県立歴史博物館 学芸課長
群馬県埋蔵文化財調査団 調査研究部長
1995年 「東国古墳時代の研究」で関西大学文学博士
2016年 群馬県立歴史博物館 館長
現在は、同館特別館長
主要著書:
■「東国古墳時代の研究」学生社 1944年
■「群馬の古墳物語 上下」上毛新聞社出版メディア局
■「馬の考古学」雄山閣(共編著)
講演会場●高崎市吉井文化会館
場所 ●高崎市吉井町吉井285-2
時間 ●13時30~16時
参加費 ●200円
定員 ●先着100名
主催 ●群馬歴史文化遺産発掘・活用・発信実行委員会
実施機関●歴史と文化を学ぶ会
http://r.goope.jp/reki-bun
問い合わせ先●090-6943-8510
(申し込みは不要です)







