◆2020年度の講演会
講演会場
◆ 会場:(株)ヤマダ電機
LABI1 LIFE SELECT 高崎4F
イベントスペースLABI GATE
◆ 場所:高崎市栄町1番地1号
◆ 時間:13:30~16:00
◆ 定員:300名
◆ 参加費:300円
◆ 主催:群馬歴史文化発掘・活用・発信実行委員会
◆ 実施:歴史と文化を学ぶ会
申し込みは不要です。直接会場へ来てください。
第一回:2020年5月17日(日)(コロナウイルスのため
2021年4月以降に延期となりました。)
講師 :右島 和夫氏 (群馬県立歴史博物館 館長)
演題 :「東日本最大の太田天神山古墳を探る」
第二回:2020年7月5日(日)((コロナウイルスのため
2021年4月以降に延期となりました。)
第1部
講師 :徳田 誠志氏 (宮内庁書陵部陵墓課 陵墓調査官)
演題 :「日本最大の前方後円墳 仁徳天皇陵
ーその調査成果と世界遺産登録の意義ー」
第二部
講師による対談(16:00ー16:30)
徳田 誠志氏(宮内庁書陵部陵墓課 陵墓調査官)
右島 和夫氏(群馬県立歴史博物館 館長)
第三回:2020年9月27日(日)(コロナウイルスのため
第一部徳田先生の講演は2021年4月以降へと延期となりました。
また第二部飯塚先生の講演は2021年3月7日になりました。)
第一部
講師 :徳田 誠志氏 (宮内庁書陵部陵墓課 陵墓調査官)
演題 :「日本最大の前方後円墳 仁徳天皇陵
ーその調査成果と世界遺産登録の意義ー」
第二部
講師 :飯塚 聡氏 (群馬県立吉井高等学校 教頭)
演題 :「古代寺院の造営と東国の仏教ー中央の諸大寺と地方寺院ー」
第四回:2020年11月29日(日)(終了しました)
講演会開催します。
但し参加者は群馬県民に限り
先着30人と致します。
第一部
講師 :田中 史生氏 (早稲田大学文学学術院教授 )
演題 :「東方へ移動した中国系知識人と倭王権
ー漢字文化を伝えた人々とその行方ー」
第二部
講師 :右島 和夫氏 (群馬県立歴史博物館 館長)
演題 :「考古学から見た古墳時代群馬の渡来人」
第三部
両講師による対談
第五回:2021年1月24日(日)(中止となりました)
(徳田先生の講演は、令和3年4月以降に変更となりました。)
第一部
講師 :徳田 誠志氏 (宮内庁書陵部陵墓課 陵墓調査官)
演題 :「日本最大の前方後円墳 仁徳天皇陵
ーその調査成果と世界遺産登録の意義ー」
講師 :深澤 敦仁氏 (群馬県立歴史博物館 学芸係長)
演題 :「蝦夷と呼ばれた人々と群馬の古代」
(深澤 敦仁先生の講演は、令和3年4月以降に変更となりました。)
第二部 対談
右島 和夫氏
徳田 誠志氏
第六回:2021年3月7日(日)(中止となりました)
予定をしておりました演題は、機会をみつつ実施を
予定させていただきます。
第一部
講師 :須田 勉氏 (元国士舘大学 教授)
演題 :「遺跡から見た上野国分寺と尼寺」
講師:前澤 和之(群馬県地域文化研究協議会 会長)
演題:「史料から見た上野国分寺と尼寺」
第二部
講師 :飯塚 聡氏 (群馬県立吉井高等学校 教頭)
演題 :「古代寺院の造営と東国の仏教ー中央の諸大寺と地方寺院ー」
*事情によっては、演題が変わることもあります。
令和2年度文化庁文化芸術振興費補助金(地域文化財総合活用推進事業)
協力 (株)ヤマダ電機