歴史と文化を学ぶ会
奈良時代 和同4年(西暦711年)現在の群馬県高崎市吉井町の地域を中心として
多胡郡が新設されました。
そしてその記念に多胡碑が建立されました。
それから1300年、平成23年には建郡1300年を迎えるにあたり、
これをさかのぼること3年、平成20年に、
多胡碑の歴史やそれに関連する文化を学ぼうと仲間が集まりました。
現在では、年6回の講演会を開催し、多胡碑だけに限らず、
幅広く群馬県ならびに地域に関連する遺跡等を見学し、
またシンポジュームやセミナーを開き、多くの仲間をつのり、
地域の文化や歴史を見直し、
その成果を次の世代に継承してゆこうと努めています。
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蛇穴山古墳の発掘調査現場にて |
宝塔山古墳 石室にて |
山上の多重塔にて |
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群馬県高崎市保渡田 八幡塚古墳竪穴石室にて |
長野県 森将軍塚古墳にて |
他文化サークルとの交流 群馬歴博にて |
2022年6月4日(土)の講演会は終了しました。
2022年3月6日(日)の講演会は終了しました。
2022年1月23日(日)の講演会は終了しました。
2021年11月28日(日)の講演会は終了しました。
10月31日(日)の特別シンポジウムは終了しました。
10月31日の特別シンポジウムはオンライン配信しております。
(当会ホームページのメニューの上から三番目にある
「2021年度特別シンポジウム講演会動画」をクリックするとご覧になれます。)