メモ(覚え書き)

2025-04-29 14:40:00

曲げ近くの穴③

t3.2の板を曲げの底面から10㎜のところにΦ5.2の穴が開いている・・・。

V18で曲げたサンプル結果が下記の通り。

DSCN0814.JPG DSCN0815.JPG
曲げ外側 曲げ内側

縦方向については穴は0.1小さくなっていました。

この穴がM5のボルトを通す穴であればこのままでも問題はないと思います。

ちなみに1㎜ずつケガキを入れたものを曲げてみました。

DSCN0813.JPG

以前にも9㎜くらいから変形が少なくなると記載しましたが、今回も同様の結果です。

2025-04-25 14:40:00

炭酸ガスレーザでの切断

炭酸ガスレーザでSPHC-P t6.0の加工を行いました。

スクリーンショット 2025-04-25 143759.png

幅6.4㎜にΦ5.2の穴をあけるというものです。

炭酸ガスレーザについては、2000年頃から酸素切断での高速切断が当たり前になってきましたので、こういう加工も可能になりました。

DSCN0801.JPG DSCN0802.JPG
表側 裏側
2025-04-24 07:56:00

ソフトジョイント

アマダさんのVPSS 4ieのソフトのように自動で割り付けたりすることが出来ないので、試行錯誤しながらスリットの幅、長さなどをCADで描いて加工割り付けしているのですが、同じ形状でも大きさが違うと落ちるものがあるので、スリットの形状も考えながらどうすれば効果的にひずみが起きるのか思案しています。

ただ、個人的にはSUSのt0.3、t0.5、t0.8の小さな製品の保持でソフトジョイントのような簡単にばらして後処理が楽という保持のやり方が知りたいです。

 

 

2025-04-21 17:16:00

ソフトジョイント

以前に加工した製品の切り欠き寸法違いのものにソフトジョイントをつけました。

前回は製品の左下部分のスリットのひずみ代が少なかったので、その分も考慮して

ジョイントを配置しました。

今回は保持のバランスがよかったのか、製品のジョイント痕もさほど気にならない

程度で済みました。

DSCN0796.JPG

2025-04-19 08:56:00

図面について

最近は工作機械の設計をされている「しぶちょーさん」という方の音声配信を聞くのが日課のようになっているのですが、4/19更新のポッドキャストで

 

「#137 製造業のかけられた図面という呪い」

https://www.youtube.com/watch?v=57yNualc3z8

という内容のお話をされています。

もともとブログでも

「固定観念を打ち破れ!!図面レス化への道~MBDの取り組み~]

https://sibucho-laboratory.com/model-based-definition/

ということで、3DCADでの設計が当たり前になってきているのに、紙図面は必要なのか? また平面図形を描くにしても2DCADを使用しているにもかかわらず、手書きの製図方法を学ぶ必要があるのか?と疑問を投げかけています。

 

大変興味深い内容ですので、一度お聞きになるか、サイトでブログを読んでみてください。

 

個人的には、CADを習得するのに難しそうという初心者の方には一度手書きで絵を描くことをお薦めしています。定規やコンパスを使って作図することについては割とすんなり描かれることが多いです。CADではその作業と同じ動作に対応するアイコンをクリックして、画面上に描くという置き替えをすればよいと説明すると比較的CAD操作の習得へのハードルが下がるような気がします。

 

また紙の図面の必要性については、慣れの問題もあるのでしょうが、ディスプレーの画面上で見る図面よりか、紙の図面のほうが立体を把握しやすいような気がします。

 

図面について個人的に一番考えていただきたいことがあります。

せっかくCADで描いた図面を、製作を担当する協力会社には紙図面しか配布しないと言うのはいかがなものかと思っています。特に見積もりについては日本というこの国では「タダ」で行うというのが当たり前になってしまっています。紙の図面のみの場合、もう一度新たにCAD上に描く必要があります。作業時間はその分長くなります。

 

その製品を作ることでそれを使用する人の役に立てるのが目的なはずなのに、それを作る人たちには余計な手間暇をわざわざかけさし、それでいて単価を安くするよう働きかけるのは、本末転倒のような気がします。

その仕事にかかわる人たちがみんなハッピーになるにはどうすればいいのかを考えてほしいと思います。

 

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