メモ(覚え書き)
ソフトジョイント
図面について
最近は工作機械の設計をされている「しぶちょーさん」という方の音声配信を聞くのが日課のようになっているのですが、4/19更新のポッドキャストで
「#137 製造業のかけられた図面という呪い」
https://www.youtube.com/watch?v=57yNualc3z8
という内容のお話をされています。
もともとブログでも
「固定観念を打ち破れ!!図面レス化への道~MBDの取り組み~]
https://sibucho-laboratory.com/model-based-definition/
ということで、3DCADでの設計が当たり前になってきているのに、紙図面は必要なのか? また平面図形を描くにしても2DCADを使用しているにもかかわらず、手書きの製図方法を学ぶ必要があるのか?と疑問を投げかけています。
大変興味深い内容ですので、一度お聞きになるか、サイトでブログを読んでみてください。
個人的には、CADを習得するのに難しそうという初心者の方には一度手書きで絵を描くことをお薦めしています。定規やコンパスを使って作図することについては割とすんなり描かれることが多いです。CADではその作業と同じ動作に対応するアイコンをクリックして、画面上に描くという置き替えをすればよいと説明すると比較的CAD操作の習得へのハードルが下がるような気がします。
また紙の図面の必要性については、慣れの問題もあるのでしょうが、ディスプレーの画面上で見る図面よりか、紙の図面のほうが立体を把握しやすいような気がします。
図面について個人的に一番考えていただきたいことがあります。
せっかくCADで描いた図面を、製作を担当する協力会社には紙図面しか配布しないと言うのはいかがなものかと思っています。特に見積もりについては日本というこの国では「タダ」で行うというのが当たり前になってしまっています。紙の図面のみの場合、もう一度新たにCAD上に描く必要があります。作業時間はその分長くなります。
その製品を作ることでそれを使用する人の役に立てるのが目的なはずなのに、それを作る人たちには余計な手間暇をわざわざかけさし、それでいて単価を安くするよう働きかけるのは、本末転倒のような気がします。
その仕事にかかわる人たちがみんなハッピーになるにはどうすればいいのかを考えてほしいと思います。
ソフトジョイント
製品の管理
faxでお見積もりや製作のご依頼を受ける際に、材質、板厚、数量などは記載されているのですが、製品名のないものが結構あります。
こういう場合、平板の場合は製品寸法、曲げてあるものについてはL曲げ、への字曲げ、コの字曲げなど形状を名称に当てるか、プレートやブラケットなどそれらしい名前を付けて、一応弊社では登録しているのですが、たまに数年前に作ったリピート品の場合、探すのに苦労する場合があります。
最低限必要な情報については、ご連絡いただけると大変助かります。



