お知らせ
「第25回商工会女性部全国大会inみえ」が開催されました
10月23日・24日に三重県津市にて第25回商工会女性部全国大会inみえが開催され、道内から33名の女性部員が参加しました。
大会スローガン「海あり山あり、ええとこやで三重~美し(うまし)国へようこそ、心を込めておもてなし~」のもと、大会会場である三重県総合文化センターには全国から1,734名の女性部員が集い交流を深めました。
開会式典では各種表彰が行われ、代表者1名が登壇し表彰状が授与されました。北海道は、「まち(づくり)顕彰」を様似町商工会女性部が受賞し同商工会女性部の早坂部長が登壇しました。また、道女性連が令和5年度部員増強運動年間実績の都道府県女性部連合会の部で第3位となりました。
続いて、「主張発表全国大会」が行われ、全国6つのブロックする代表する発表者がそれぞれ、女性部活動を通して感じた地域への想い、今後の活動への期待や展望について熱く発表しました。どの発表者も堂々とした姿で、練習を重ねた発表内容と表現力に会場は大きな拍手で包まれました。
大会翌日には三重県内5コースに分かれてのエクスカーションが行われました。道女性連は北勢コースに参加し、伊勢神宮とのつながりも深い「多度大社」と、癒しと食をテーマにした新リゾート施設「アクアイグニス」を視察しました。訪問先では現地商工会女性部員の温かい歓迎や、エクスカーションならでは貴重な体験を受けることができ、非常に充実した研修の締めくくりとなりました。
来年度の商工会女性部全国大会は、10月に福井県にて開催されます。
令和6年度「なでしこ経営者育成塾」を開催いたしました
札幌市内で10月15日~17日の3日間に渡り、「なでしこ経営者育成塾」を開催いたしました。
本研修は、金融知識や決算書の見方等を習得し、自社の経営状況の把握と経営改善を図ることを目的に開催しており、15日・16日の基礎編は12名、前半2日間に加え17日の応用編へは10名の女性部員が参加しました。
講師には昨年度に引き続き、中小企業診断士である山本美紀氏、小西麻衣氏、木原真由美氏を迎え講義が行われました。講師を含めた参加者全員が女性ということも本研修の特徴です。
基礎編1日目は、「デジタル化に伴う業務改善の進め方」「財務諸表の仕組みと構造、ローカルベンチマーク、損益分岐点売上高の算出」「SWOT分析と経営計画、販路拡大の取組」といった3つのテーマについて演習を交えた講義が行われました。2日目はグループワークにて、事例企業の経営状況をもとに1日目に学んだSWOT分析を用いて企業の問題点を抽出・分析し、今後の方向性や改善策をまとめ発表しました。
<座学内容をもとに演習に取り組み、理解を深めます>
応用編となる3日目は、さらに内容に深め、各自持参した決算書より自社の財務分析を行い、今後の改善計画を作成する演習を行いました。終日3名の講師が演習のサポートにつき、作業の合間には自社の現状について講師へ相談を持ち掛ける場面も見られました。
<講師のサポートやアドバイスを参考に全員が自社の経営課題や改善策について発表しました>
※経営状況に関わる数字は隠して発表しています。
年1回開催している本研修ですが、新規で参加する女性部員はもちろん、1年間の振り返りとして継続して参加する女性部員もいます。
今後、研修を通して得られた学びにより、女性部員の日常業務の改善や更なる経営力の向上が期待されます。
令和6年度「女性部員業務体験研修」を開催いたしました
札幌市内で8月27日・28日の2日間、女性部員業務体験研修「SNSを活用した効果的な発信について」と題して研修を開催いたしました。
講師には Asahikawa Woman Support 代表の安岡理沙氏を迎え、SNSをビジネス活用に用いた企業の情報発信や商品の販売促進のためのスキル習得を目指しました。昨年度もSNSをテーマとした内容で実施され多くの女性部員から好評をいただいた研修ですが、今年度は「効果的な発信」に重点を置き「SNSを見る人の印象に残るのはどういった投稿か」「投稿を見た人に自身のプロフィール画面も見てもらうための導線作り」など工夫点を学びました。
研修は2日間を通してグループに分かれて受講し、参加者同士で投稿内容を確認したり、時には操作方法を教えあったりと和気あいあいとした雰囲気の中で行われました。
<研修内容をすぐに自身のSNSに反映させようと熱心にスマートフォンと向き合いました>
<集合写真 さっそく投稿の練習用に使用する方も多くいらっしゃいました>
最後に安岡講師より、「最初は効果が薄くても、継続して取り組むことが大切。気軽に楽しむ心を忘れずSNS利用に向き合ってほしい。」とお話しいただき研修を締めくくりました。
「東北六県・北海道ブロック商工会女性部員交流研修会(宮城県)」が開催されました
令和6年度東北六県・北海道商工会女性部員交流研修会及び第23回東北六県・北海道商工会女性部主張発表ブロック大会が、7月24日・25日の2日間にわたり宮城県松島町にて開催され、道内から23名の女性部員が参加しました。
主張発表ブロック大会では、各県・道から計7名が自身の商工会女性部の活動を通して得た学びや、次世代に活動を紡ぐための熱い思いを発表しました。
北海道からは、5月の女性部中央研修会にて最優秀賞を受賞した利尻富士町商工会女性部の長岡部長が「~島の恵みに感謝・母の味は島ごはん~」と題して発表し、優秀賞を受賞しました。
続いて、ラジオパーソナリティの佐々木眞奈美氏が「『マナミの方言でござります』出張講座 ~薬剤師でパーソナリティからのお薦め・笑う健康法~」と題して基調講演を行いました。薬剤師としても勤めている視点から、笑顔を作ることで得られる諸症状の予防や脳への影響を学びました。
また、宮城県の方言についてのクイズが次々と出されると、女性部員たちは積極的に意味を考え、想像の上を行く解答に会場中が笑いの渦に包まれていました。
研修後の全体交流会では、宮城県内の商工会女性部が趣向を凝らしたアトラクションで参加女性部員を楽しませてくれました。交流会終了間際では、宮城県以外の女性部員たちも立ち上がり、会場が一体となって「七夕おどり」を踊るなど、道・県を超えて交流を深めました。
来年度の本研修会は、秋田県にて開催される予定です。
令和6年度「商工会女性部指導者中央研修会」を開催いたしました
令和6年度道商工女性部通常総会の終了後に「女性部指導者中央研修会」を開催しました。
本研修は女性部員の資質向上と女性部活動の活性化、組織拡充・強化を目的として開催されています。
| 研修では道内4ブロックの代表者にて日頃の女性部活動を通して得られた 体験や成果・意見等を発表する、主張発表北海道大会が行われました。 大会結果は下記のとおりです。 最優秀賞(北海道知事賞) 利尻富士町商工会 長岡明美 部長 優 秀 賞 (道商工連会長賞) 七飯町商工会 稲垣明美 部長 敢 闘 賞 (道商工女性連会長賞) 様似町商工会 早坂節子 部長 別海町商工会 伊勢 瞳 部長 最優秀賞の長岡部長は、7月に宮城県松島町で開催される東北六県・北海道 ブロック大会にて北海道代表として出場し、発表を行います。 |
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また、北海道ジョブパートナー代表 西條永里子 氏をお招きし、「好感を持たれるコミュニケーション術」と題して講演を
行っていただき、良い職場環境を作るためにコミュニケーションが必要不可欠であること、自身と相手の双方を尊重する自己表現
方法あるアサーティブコミュニケーションについて学びました。
本研修で得た経験をそれぞれの女性部に持ち帰り、さらなる女性部活動の発展に繋がることが期待されます。








