最新情報
【郵送御朱印の対応について】
新型コロナウィルスの感染状況を考慮いたしまして
郵送対応を継続いたします
≪2月の御朱印対応≫
*書置きの郵送
*新規の御朱印帳の郵送
*ご自身の御朱印帳を神社へお送りいただき、書入れしての返送
の3つの対応を致します
*・・・・*・・・・*・・・・*・・・・*・・・・*・・・・*・・・・*
*【2月】月替御朱印『梅月』
*期間:令和4年2月1日~28日
*御朱印帳へ直接浄書・書置きどちらも対応いたします
*500円
2月の月替御朱印は『梅月』です
梅の花が咲く月という事から
2月の異名となっております。
*2月 節分祭 御朱印
*期間:令和4年2月1日~28日
*直書き・書置きどちらも対応いたします
*2面(見開き)
*1000円
*節分とは*
『'季'節を'分'ける』という意味があり
春が始まる日『立春』の前日を節分と呼びます。
「季節の変わり目は邪気が入りやすい」といわれ
邪気を祓い清め、一年間の無病息災を祈る古来からの行事です。
皆様にたくさんの『福』が届くように
今年はお多福の御朱印を浄書いたします。
*2月 祈年祭 御朱印
*期間:令和4年2月1日~28日
*御朱印帳へ直接浄書・書置きどちらも対応いたします
*1000円
*2面(見開き)
*祈年祭とは*
春の耕作始めにあたり、五穀豊穣をお祈りするお祭りです。
「としごいのまつり」とも呼ばれ
「とし」は稲の美称
「こい」は祈りや願いを意味し
お米を始め、五穀の豊かな稔を祈る事を意味します。
春に「祈年祭」で五穀豊穣を祈り
秋に「新嘗祭」で収穫に感謝をする
稲作中心の生活をしてきた日本の大切なお祭りです
*・・・・*・・・・*・・・・*・・・・*・・・・*・・・・*・・・・*
【社頭で御朱印をお受けになられる方へ】
鶴峯八幡宮へのご参拝・大変感謝申し上げます
当社では、ご祈祷・社務・御朱印対応は
神主2人で行っております
ご祈祷や出張祭典の際は
社務所での御朱印の受付・浄書を神主1人で対応致します
その為待ち時間が1時間以上になる可能性がございます
コロナウィルス感染防止の対策も含め
社頭ではその場でお待ちいただく他に
*御朱印帳をお預かりして後日の受け取り
*御朱印帳をお預かりしてご郵送
*書置き和紙でのお渡し
の対応も致しております
混雑状況に応じてご検討下さいませ